先日フライデーが「back number」のボーカル清水依与吏さんが実は既婚者で子供もいると報じましたが、この清水さんの結婚が実は二股交際の末のドロドロしたものだったと週刊文春が報じています。
back number清水依与吏の結婚がフライデー
フライデーによると、清水さんの妻は地元・群馬の友人で、2014年に入籍し現在は幼稚園に通う男児がいるとのこと。
この報道を受け、清水さんは公式サイトで次のように釈明しました。
〈楽曲を大切にするというこだわりを持って活動してきたバンドマンとして、自分達の私生活を公の場でベラベラ話す事はその美学に反しますし、聴く人に要らぬ先入観を与える事になりかねないので、極力避けてきました〉
恋愛下手がテーマのようなバンドのメンバーがすでに結婚となるとまたイメージも変わりますし、そういうことならわかるかなとファンも納得、一件落着となっていたのですが…
結婚前に交際していた相手タレントが二股を暴露!
フライデーの報道の裏で、一人涙を流したのが関西在住のタレント・A子さん(30代)だったと週刊文春が報じています。
[以下引用]
「写真は以前、ホテルでふざけて、友達からプレゼントされた私の水着を彼が着て、はしゃいでいたところです。記念に撮りました。私は彼が2014年に別の女性と入籍したことはまったく知らなかった。私が彼と別れたのは2014年の夏ですが、彼のお子さんがいま幼稚園に通っているとなると、どう考えても日が合わない。おそらく奥様と私は交際時期が重なっています。彼が結婚を隠したかった理由はそこにあると思います」(A子さん)
[週刊文春]
2人が出会ったのは2012年7月で、きっかけはタレントであるA子さんが出演番組やツイッターでback numberのファンであることを公言していたところ、SNS経由で清水さんから連絡があったことだとのこと。
そこから交際が始まり、2014年の夏に別れるまで大阪でたびたび会っていたそう。
ちなみにA子さんの言う写真というのは、清水さんが女性用の黒いビキニを身に着けふざけているものです。
かなりイメージが…
もっときちんと別れていれば…
ネットでは、なんで今更…と、二股を暴露したA子さんへの批判の声もあります。
4年も前のことで、成功した元彼の足を引っ張らなくても、ということかもしれませんが、結局別れ方が酷いからこうなるんですよね。
[以下引用]
別れは突然だった。2014年7月、A子さんは仕事で東京に行くことになった。その前日、清水とA子さんは大阪のホテルで過ごしたが、翌日に別々にホテルを出て、東京の清水の家で合流することを約束していた。
「別々にホテルを出たのですが、偶然、新幹線が一緒だったので、ちょっと声を掛けたら、他のメンバーもいるからって無視されました。『そんなに私は仲間に紹介できない間柄なの?』『もっと真剣に将来を考えよう』って、少し重いメッセージを送ってしまった。そうしたら、『急に実家に帰る用事ができた』って、一方的に連絡がつかなくなってしまったんです。そこで突然関係は終わりました」
[週刊文春]
2014年には結婚しているわけですから、そこでA子さんをメンバーに紹介しようがないのはわかりますが、こんなふうに別れたらA子さんも引きずるのは当然です。
それで4年経ってみたら別れた年に結婚していた、もう子供は幼稚園生、なんてわかったら…。結局二股をする中で先に子供ができたのが地元群馬の友人だったということなんでしょうか。
なんでもっとちゃんと誠意を持って別れなかったんでしょう。
二股掛けていた以上、キレイな別れにはならなかったでしょうが、A子さんがその当時清水さんを罵ったり怒ったりする機会を作っていれば、A子さんも吹っ切れたでしょうに。
もともとback numberというバンド名は、清水さんが高校時代に交際していた彼女をバンドマンに取られてしまったが、振られた自分は彼女にとって“バックナンバー”だという自虐的な意味を込めて命名されたそう。
back number自体、清水さんの歌う恋愛下手でストレートに好きと言えない切なさをウリにブレイクし草食系の支持を集めていると言われてきたのに、なんという…
ああいう歌を歌っている以上、この結婚前の二股交際暴露は致命的でしょうね。
今放送中のドラマ『大恋愛』の主題歌もback numberですが、もうイメージ崩壊です。
巻き込まれた橋本環奈
で、今回巻き込まれてしまったのが橋本環奈さんです。
週刊文春は月に一度ニコニコ動画で「直撃!週刊文春ライブ」を放送していますが、事前にその内容をツイッターでヒントとして流しています。
そこで出たヒントが、壁一面に貼られた週刊文春のベッキーさんの記事が載った中吊り広告に、鼻ほする文春くん、そして銀魂2のノベライズ本だったために、橋本さんが不倫しているのでは、と推測されてしまいました。
橋本さんの『銀魂』での白目鼻ほじは衝撃だったので。
実際には鼻ほじではなく『銀魂2』のノベライズ本と手前においてあった、裏表紙に時計の広告のあるもう一つの雑誌に注目すべきだったよう。
※『銀魂2』の主題歌はback numberだったので。
第二ヒントが文春くんの後方にある雑誌「Number」で、後ろのNumber、つまりback numberだと言いたかったのでしょう。
今思えば、第一ヒントにあった時計の広告が裏表紙に載った雑誌が「Number」だったんでしょうね…
橋本環奈さんも大迷惑でしたね。
◆有名人豪快伝説!清水依与吏黒ビキニ画像あり。
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