SHIHOの娘・サランが顔出し!デビューの足を引っ張る過去の出来事とは | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

SHIHOの娘・サランが顔出し!眼鏡なしの現在の姿と過去の亡霊

モデルのSHIHOさんと格闘家の秋山成勲さんの娘・サランさんが顔出しして話題になっています。

モデルのSHIHOさんと並んでも見劣りしないバランスの取れたスタイルと、可愛らしい顔立ちにモデルデビューが噂されています。

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SHIHOの娘・サランとは

サランさんは2011年10月生まれ(2025年9月現在は13歳)。

モデルのSHIHOさんと格闘家の秋山成勲さんの長女として生まれ、日本や韓国を行き来しつつ、2018年から2022年頃はハワイで生活をしていました。

2022年にビザの関係で日本へ帰国し、現在はインターナショナルスクールに通っているようです。

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サランの現在の活動と顔出し

2025年6月、韓国のバラエティ番組『私の子どもの私生活』にて、サランは母・SHIHOの撮影現場に同行。

純白のドレス姿で登場し、通訳としても活躍しました。

これまでも顔出しはしているものの主にメガネ姿だったので、インパクトは大きかったよう。

SNSではその姿が公開され、「美人すぎる」「母娘そっくり」といったコメントが殺到しました。

メガネをしていない姿と比べるとだいぶ違いますね。

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サラン・SHIHO・秋山成勲の韓国でのブランド力とは

秋山成勲:スポーツ×家族の象徴

総合格闘技のスター選手として、韓国では「チュ・ソンフン」の名で広く知られているそう。

『スーパーマンが帰ってきた』という韓国のバラエティにサランさんとともに出演した際、父親としての姿が好感度を高め、「理想の父親像」として定着。

韓国のCMやバラエティ番組にも多数出演し、“家族を大切にする男”というイメージがブランド化されているとのこと。

SHIHO:美とライフスタイルのアイコン

韓国のファッション誌『Harper’s BAZAAR Korea』などで表紙を飾り、“時代を超える美”としての象徴的存在に。

2025年にはLVMH傘下のハイジュエリーブランド「Repossi」とのグラビアコラボが話題に。

韓国では「日本を代表するスーパーモデル」「国民ベイビーの母」として、美・母性・国際感覚を兼ね備えた存在として認識されている。

サラン:親子ブランドの核

幼少期から韓国の番組に出演し、「国民的ベイビー」として人気を獲得していました。

成長後もモデル志望として注目され、親子共演がブランド力をさらに強化。

SNSでは27万人以上のフォロワーを持ち、韓国でもインフルエンサー的な影響力を持っているとのこと。

増える露出の意味

今話題になっているのは、こちらのイベントでの様子です。

顔立ちはお父さんに似てるのかなと思いますが、スタイルが圧巻ですね。

公称174センチのSHIHOさんに引けを取らない高身長で、バランスよく整ったスタイルに「さすがSHIHOの子ども」という声が。

なんせ13歳でまだ幼いのですが、幼少の頃から韓国の事務所BONBOOENTに家族揃って所属していました。

韓国芸能界では親子共演が一種の“戦略ジャンル”として確立されているといい、サランさんも人気子役タレントだったとのこと。

今こうやってメガネをしない顔出し姿を露出しているのは、今後大々的なデビューを狙ってるんだろうなと。。

足を引っ張る”過去の亡霊”

日本で人気、出ますかね?

と思うのが、SHIHOさんが日本のバラエティで披露していた育児エピソードの色々です。

例えば、サランさんはハンバーガーのレタスが嫌で、手で摘んで出す、だけでなく、そのへんにぽいっと投げていたとか。

また、新幹線では知らない人の席へ行き携帯電話で勝手に遊んでいたとか。

驚くのが、こういうサランさんの行動をSHIHOさんは一切咎めなかったということ。

レタスも他人の携帯も、小さい子どもの行動は突飛なものなので責めても…という感じなのですが、それを注意されないで育ったサランさんがどういう大人になっていくのか、という。

イベントの様子を撮った動画では、撮影が終わると挨拶もせずのぷいっと退場する様子も写っていましたが。

興味深いですね。

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秋山: 秋山成勲写真集 (TOKYO NEWS MOOK) - 山内 順仁
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