都内で開催された性と生の多様性を訴えるイベント「東京レインボープライド2018」にゲスト出演した浜崎あゆみさんが、自身をマイノリティと称し、新宿2丁目をホームと表現したことで非難の声が出ています。
※凄い服ですね。
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[以下引用]
デビュー当時の約20年前、辛くなって訪れた新宿2丁目を「ホーム」と明言した浜崎は、「私もマイノリティの1人として、みなさんと一緒にこれからも歩ませていただきたいと思っています」と、集まったLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の人たちにエールを送った。
[アサジョ]
ということですが、ネットでは「浜崎さんのどこがマイノリティなの?」「新宿2丁目は病んでる奴の溜まり場じゃ無い!」といった冷ややかな意見もチラホラ。
確かに、浜崎さんは「マイノリティ」という言葉の意味を完全に取り違えているような気がしてならないのですが…
また、新宿2丁目で昔からバーを営む経営者からは「いつも10人ぐらいの大名行列で大騒ぎしながらやってくるから、彼女が通う店の周りの店からは疎まれていた」との証言も。
要するに新宿二丁目の常連ではあっても、決してそこの住人からは”仲間”だとは思われていないということなんでしょう。
最近の世界的な流れとして、少数派&社会的弱者であるLGBTに理解を示すことは、特に有名人にとっていろんな意味で”必要不可欠”な要素となっています。
浜崎さんが自身を”マイノリティ”と称したことは、自分がLGBTに理解が深いことをアピールする目的があったように感じます。
というか、重度の”かまってちゃん”という点では、ある意味マイノリティと言えるのかもしれませんね。。
※メンヘラ女ランキング!
※100年待ってくれたらね
みんな死ね [ 神聖かまってちゃん ]
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