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昨年、電撃結婚で世間をアッと驚かせた石原さとみさんですが、これはさらなるサプライズの序章に過ぎなかったといいます。
なんでも、今年中に女優を引退して芸能界から政界に転身する計画が進んでいるそうで、すでに公明党ではなく自民党から出馬することも内定しているそうで…
※男の道楽の話じゃないですよ。
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女優引退が囁かれ始めた背景
現在、日テレ系で放送中のドラマ「恋はDeepに」でヒロインを務めている石原さん。
5月12日からは2年ぶりとなる舞台「終わりよければすべてよし」の全国公演が始まるなど、昨年10月に結婚して以降も多忙な芸能生活を送っています。
しかし、そんな彼女と仕事をともにしている現場スタッフの間では、なぜか危うい空気が流れているそうで…
[以下引用]
「今年に入って彼女は、現場で親しいプロデューサーやスタイリストらに『今までお世話になりました』とかしこまって意味深な挨拶をしているんです。中には『年末引退』の意向を明確に伝えられた関係者もいたそうで、近日中に引退発表をするのではないかと‥‥」(民放局関係者)
石原の気持ちを引退へと傾かせた背景はなんなのか?
「昨年からのコロナ禍が、心境に変化をもたらしたといいます。予定されていた多くの仕事がキャンセルとなり、否応なしに自分の人生設計について深く考えることになった。それと並行して、映画『進撃の巨人』で共演した三浦春馬さん、デビュー以来意識してきた先輩女優・竹内結子さんの突然死から『生きるとは何か』を自問自答する日々が続き、親しい監督には『何もしてあげられなかった無力感にさいなまれている』と打ち明けていたそうです」(事情を知る映画関係者)
そうした引退へと気持ちが向かう波を止めることができず、10月公開予定の映画「そして、バトンは渡された」を終えた年末をもって、芸能界から離れる決意をしたというのだ。
[アサ芸プラス]
ということですが、石原さんといえば数年前から主演ドラマの低視聴率が続いているのも事実で、結婚発表時も「女優引退か?」などとも報じられていました。
また、昨年は個人事務所も設立していて、外資系金融機関に勤めるエリート夫とともに会社経営に乗り出すとの噂も流れるなど、すでにホリプロから独立するのは既定路線とも見られています。
一方、ホリプロにとっても石原さんの独立を容認する動きがあるとか。
というのも、彼女の後輩である高畑充希さんの成長が著しく、事務所内では
「数年以内に序列で高畑が石原を追い抜くのは間違いない」
と言われているそうで、それどころか
「綾瀬と深田を抜き、高畑がホリプロの頂点に立つ日もそう遠くない」
との見方まであるといいます。
これ、プライドの高い石原さんにとっては屈辱以外の何物でもないでしょうね…
とにかく、このような背景があって、石原さんの”芸能界引退”はかなり現実味を帯びていると、アサ芸さんは仰ってます。。
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女優引退後は政界進出へ
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さて、石原さんの芸能界引退が濃厚となりつつあるのは分かりましたが、その後の人生プランはどうなっているのでしょうか?
旦那さまは年収3000万円とも言われていますが、億を稼いできた石原さんからすれば雀の涙のようなもので、何かしらのお仕事は続けないと生活レベルが維持できません。
個人事務所を設立したとはいえ、芸能活動をしないのであれば収入ゼロなのは当たり前ですが、実はこの事務所、政治活動のマネジメントが目的だといいます。
[以下引用]
「実は永田町で、石原の政界転身が話題になっているんです。彼女は実際に与党関係者と繰り返し接触していて、出馬に向けたすり合わせを行っているといいます。順調にまとまれば、来年7月に予定されている参院選に出馬する方向で話は進んでいる」(政界関係者)
石原といえば、以前から創価学会の熱心な信者であることで知られる。電撃婚に関しても、所属事務所ではなく学会に相談してきたというほどである。仮に出馬というのであれば、創価学会が支持母体である公明党からというのが自然であろう。ところが、そうではないというのだ。
「いや、自民党からですね。すでに自民党内では、石原の出馬説が駆け巡っていて『比例代表の顔になる逸材』として大歓迎ムードになっています。二階俊博幹事長も彼女のファンとのことで、バックアップ体制は整い、期待感が高まるばかりです」(前同)
同じ政権与党とはいえ、公明党ではなく自民党を選ぶとは──。その背景にどんな動きがあったのか?
「ひとつには彼女の夫の同級生に自民党本部の関係者がいて、そのルートから熱烈なオファーがあったというのです。とはいえ、人生の岐路で自分の意見をきっちり通してきた石原が、単純に目の前に提示されたものに飛びつくような打算的行動はしませんよ」(所属事務所関係者)
全てを計算しての選択。石原が自民党から出馬した場合、連立を組む公明党にとっても多大なメリットが想定できるというのだ。
「昨今の自民党の改憲方針やコロナ対応についての反発から、学会員の間で『アンチ自民』が増えつつあります。その流れに釘を刺し、選挙でも一体感を生み出すためにも、公明党サイドからは渡りに船なんです。自民党に“貸し”を作ることにもなり、現在よりも強い姿勢で政策決定に臨めます。自民からの『公明外し』の声を減らすことにもつながります。石原の自民党入りが、自公の強固な結束のシンボルとなるのです」(政界関係者)
[アサ芸プラス]
これはちょっと驚き。
何がって、石原さんがそこまで綿密に計算して政界入りを図っているということ以上に、あのアサ芸さんがここまで説得力のある記事を出したことに。。
ちなみに、石原さんが公明党ではなく自民党から出馬することについて、創価学会員からの反発は「特にない」んだそう。
というのも、彼女が政界で活躍するのは、以前から学会にとっての悲願だったから。
上層部も含め、石原さんの信仰心の厚さは誰も疑ってはいないため、所属がどこになろうと学会にとって有益な動きをしてくれるという、絶対的な信頼感があるとのこと。
また、今回、石原さんが自民党から出馬することは公明党にとって大きな利益になるのは分かりましたが、実はホリプロにとっても有り難いことだと言います。
なぜなら、ホリプロの堀義貴社長は安倍晋三前総理の成蹊大学の後輩で、後援会「晋成会」のパーティーで乾杯の音頭を取るほど近しい関係だから。
※どうして消えたの?
安倍晋三の乳母はなぜ消えたのか 彼女が私に語った安倍家のすべて – 七尾和晃
石原さんが自民党から出馬すれば、堀社長の顔も立ちます。
さらに、コロナ禍でエンタメ業界が厳しい状況に置かれている現在、石原さんが自民党から出馬することで恩を売れば、今後のロビー活動でも絶大なメリットがあると。
つまり、自民、公明、ホリプロのいずれもが得をする仕組みになっているわけで、もはやここまで言われると石原さとみ議員の誕生は疑う余地がないように思えてきます。。
そういえば、出馬にあたり、これまでの「石原さとみ」という芸名は捨て、本名の「石神国子」でやっていくことも決まっているんだそう。
これはマジな情報ですね、アサ芸さん!
ということで、5月7日に東京五輪の聖火ランナーを長崎県で務めた際、
「核廃絶・反戦を願う多くの思いを胸に走らせていただきたい」
「被爆の記憶を残す長崎での聖火リレーは、心から平和を願う世界の人をつなげられる」
などと雄弁に語り、早くも政治家としての片鱗を見せてくれた石原さん。
創価学会のためではなく、日本のためにしっかり働いてくださいね!
◆マジ?芸能人、政治家のゴム人間化が止まらないっ!!
どう思います?[動画]→ geinou ranking geinou reading
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◆陰謀論と一蹴する前に、もう一度よく考えてみることをオススメします。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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