「恋ぷに」低視聴率確定で石原さとみサヨウナラ!過去作品を調べると驚くべき事実が明らかに | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

「恋ぷに」低視聴率確定で石原さとみサヨウナラ!過去作品を調べると驚くべき事実が明らかに

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石原さとみさん主演の“恋ぷに”こと「恋はDeepに」の第2話視聴率が8・9%と早くも2桁を割ってしまいました。

 

昨年10月の結婚で男性ファンが減ったのか…と思いきや、過去の主演ドラマをよく見直してみると、意外な事実が明らかになってしまったといいます。

 

※その運命や如何に?

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石原さとみと綾野剛の無駄遣い

 

“恋ぷに”は、海を愛する魚オタクの海洋学者である石原さん34歳とツンデレでリゾート会社の御曹司綾野剛さん39歳が、巨大マリンリゾート開発を巡って出会い、運命的な恋に落ちるラブコメディです。

 

初回視聴率は10.5%とギリギリ二桁だったのが、第2話では8.9%と大きく後退。本日放送の第3話ははてさて…というところ。

 

[以下引用]

民放プロデューサーは言う。 「脚本は『おっさんずラブ』(テレビ朝日)や『私の家政夫ナギサさん』(TBS)の徳尾浩司のオリジナル作品です。海洋学者とリゾート開発の御曹司、本来は敵味方となるはずの2人が恋に落ちる、というだけでは物足りないと感じたのかは分かりませんが、石原が、実は人間ではないかのような設定になっています。なんだか、そこに無理がある感じがしますね」

 

彼女の食事は海藻サラダだけであったり、魚と話すことができ、リゾート開発反対の理由も魚の立場からの発言ばかり。なんだか、神がかっているかのよう。第1話では、ダイビング中に溺れた綾野を助け、あと3カ月しか地上(? )にはいられないことも明かされた。第2話では、彼女は9カ月前に上半身裸(? )で海岸に倒れているところを助けられたこともわかった。つまり、1年間の約束で人間の姿になった人魚姫? ? ? 

 

「おとぎ話みたいですよね。綾野が実はいい人というのが早くも分かっちゃってます。そこに綾野の兄(大谷亮平)と弟(渡邊圭祐)の確執らしきものが絡み、オリラジ藤森慎吾の軽い演技と小手伸也の中国系ホテル経営者という珍妙な怪演も入り込んできて、なんだかストーリーが頭に入ってこないんです。数字が下がったのは、彼女が結婚して男性ファンが離れたことばかりではないでしょう」

[デイリー新潮]

 

 

結婚してファンが離れるとか、あるんでしょうかね。

 

もしかするとあるのかもしれませんが、こういうベタベタなファンタジーなラブストーリーを選んだ時点で、そもそも男性視聴者を期待していたのかも怪しいような。

 

結果10.5%というのも、石原さん、綾野さんというキャスティングを思うとビミョー。

 

ですが、第一話の無料見逃し配信の再生数が300万回を超え、日テレの全番組で歴代1位の記録を出したというのが、今の時代の指標は視聴率だけじゃないよね、と、一応面目を保った感じです。

 

しかし、昨年の話題作『恋は続くよどこまでも』が300万回を超えた時と比べると、盛り上がっているところが見つけられないんですよね。まさか学会員が再生回数伸ばしてる…とかか??

 

ネットの声を拾うと、石原さんと綾野さんというキャスティングでこんな安っぽいファンタジーなラブストーリーを作るなんてセンスを疑うという感じのものが多く目に付きます。

 

なぜ30代半ばの石原さんが無駄に高いテンションで早口で魚と話してるのか、人魚設定ならもっと若い子のほうがよかったんじゃないのか、なぜアラフォー綾野さんがキスしたくらいでドキマギするのか、綾野さんの顔がおかしすぎないか、こんな綾野剛の無駄遣い初めて見た、みたいな。

 

総じてもうちょっと大人なラブストーリーにできなかったのか、もったいない、という感じで、石原さんや綾野さんの責任というより、2人に合わないストーリーをやらせてることが問題なのでは。

 

そもそも略して『恋ぷに』って…。

 

◆綾野剛…賛否両論あれどイケメンだったはずなのに

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そもそも低視聴率女優だった石原さとみ

 

それとは別に、そもそも石原さんは高視聴率女優じゃないという指摘もあります。

 

[以下引用]

少々意外だが、確かに彼女の連ドラ主演作はあまり視聴率が高くない。

 

「彼女がオーディションでヒロインを獲得した03年後期の朝ドラ『てるてる家族』(NHK総合)は、実質的なデビュー作といえます。作品の評価も高く、史上最年少のヒロイン(16歳)でもあった彼女は、本作でゴールデン・アロー賞最優秀新人賞を受賞しました。とはいえ、朝ドラ史上初の視聴率20%割れという不名誉な記録が残っています」

(中略)

「例えば綾瀬には『JIN―仁―』(TBS)や“ギボムス(『義母と娘のブルース』[同])”、長澤には“セカチュー(『世界の中心で愛を叫ぶ』[同])”、ガッキーには“逃げ恥(『逃げるは恥だが役に立つ』[同])”といった、誰もが思い浮かべる代表作があります。しかし、石原にはそう言える作品がまだないんです。『校閲ガール』(日テレ)や『アンナチュラル』(TBS)という声もあるでしょうが、数字を見る限り、誰でも知っている代表作とは言いがたい。『てるてる家族』に始まる、評価されても数字がついてこない悪循環が続いています。彼女は大手のホリプロに所属し、深田恭子(38)、綾瀬とともに、ホリプロ3人娘として大事にされていますし、創価学会という有り難いバックボーンもある。それでも、代表作と呼べる作品が未だにないというのはちょっと可哀想ですね」

[デイリー新潮]

 

代表作…確かにないですね。

 

『アンナチュラル』は話題作だったと思いますが、平均視聴率11.4%ほど。

 

それ以降は『高嶺の花』『Heaven?』『アンサングシンデレラ』と3作続いて1桁です。

 

一応この10年で主演した9作品のうち6作品は2桁でしたが、もはや、2桁だった時代がまぐれのような感じ。

 

何を演じても石原さとみという声もありますが、石原さんのドラマは如何に石原さんを美しく見せるかというのに注力してる感じと、あとは石原さんの早口が特徴です。

 

早口には甲高い早口、ボソボソ早口と何パターンかありますが、世間は『アンナチュラル』系のボソボソ早口のほうが人気です。

 

綾野さんもツルンとしたキャラよりももうちょっとブラックな感じがあったほうが合うと思うんですけどねー。

 

ぜひ次回はそんな方向での共演を!

 

 

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