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木村拓哉さんと工藤静香さんの次女・Koki,さんのメッキが剥がれ始めたと報じられています。
※容姿はいいと思うのですが。
Koki,作曲の曲が売れずに工藤静香がイライラ
[以下引用]
コウキは今年4月期の中条あやみ主演の連続ドラマ「白衣の戦士!」の挿入歌「片隅」の作曲を手がけた。ピアノ、ストリングスをバランスよく配したミディアムバラードで、楽曲提供を受けたのは、あの三浦大知(31)。今年2月に平成の天皇の「在位30周年記念式典」に出席し、上皇が作詞し、上皇后が作曲した「歌声の響」を熱唱した。三浦は、18年まで2年連続でNHK紅白歌合戦にも出演。最近の新曲は、オリコンで初登場ベスト10入りが当たり前になりつつある“国民的歌手”だ。
ところが、コウキ作曲の「片隅」は6月24日付のオリコン週間シングルランキングで12位。同日発表された三浦の最新ライブ「DAICHI MIURA LIVE TOUR ONE END in 大阪城ホール」のDVDとBD(ブルーレイ)を合計した「ミュージックDVD・BDランキング」は初登場1位。これを踏まえると「片隅」は残念な結果だったと言えるだろう。
[日刊ゲンダイ]
日刊ゲンダイには「『片隅』のセールスが思うように伸びなかったこともあり、今後はテレビ局もコウキの楽曲採用には慎重にならざるを得ないでしょう」という音楽関係者のコメントと、そういう結果になったことに母・工藤静香さんは苛立ちを感じているとありました。
が、負けず嫌いの性格ゆえ、モデルだけでは終わるつもりはなく、また新曲をプロモーションしてくるだろうと。
そして、「最初は親の七光で注目されても、消えていく2世タレントは山ほどいる。コウキの実力もメッキがはがれ始めた。娘がダメージを負う前に引き際を見極めるのも親の務めだろう。」とまとめてありました。
そういえばお父さんもメッキが剥がれたと言われたことも…
[Amazon]
努力を怠ったKoki,
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この曲、『音楽の日』で三浦大知さんが歌っていましたね。
「片隅」、初めて聴きましたが、なんとなく惹かれず途中で変えてしまいました。そういえばKoki,さんの作曲でしたね…。
三浦さんの他の曲は売れてるのに「片隅」はイマイチ、というのは、要するに、三浦さんの実力は十分なのに曲の魅力が足りなかった、つまり作曲したKoki,さんの実力不足、ということですよね。
曲が流れた『白衣の戦士!』も全話平均視聴率が8.7%と決して成功したドラマとは言えませんが、木村さんと工藤さんの娘Koki,さんが作曲し三浦さんが歌う曲ということで、十分大きなニュースになりましたし、それでも売れなかったわけですから。
今年の「音楽の日」のテーマは「汗」ということで、三浦さんのこれまでを振り返っていましたが、Folderとして華々しくデビューするも、世間に18年認知されないという苦悩を味わった、と、その間はひたすらダンスと歌の鍛錬を積んだ、とありました。
18年認知されず、というのがどこを起点にしているのか忘れてしまいましたが、とにかく三浦さんは元の才能ももちろんのこと、芽の出ない時期も努力し実力をつけ今の地位を築いたわけで。
そう思うと、Koki,さんとは真逆の存在だったかも。
デビュー当初は容姿はさすがに整っていますし、7光、14光と言われても、モデルには歌手や女優のように売上や視聴率のような明確なものさしはありません。実力を測るのが難しい分野を選んだ工藤さんはものすごい戦略家なんだなと感心しました。
が、モデル以外の作曲という分野にも進出し、さらにモデルはモデルでもシャネルのランウェイに立つという明らかな実力を見せる場にも出た今、実力は目に見えてしまいましたね。
きっとKoki,さんは身近にいたらスラッとしたスタイルなんだと思います。
が、外国のモデルたちの中でも遜色ないレベルかといったらそうではなかったと。
それを、これまでは画像加工や写真の撮り方で外国のモデル並みのように見せていたことが動画でバレてしまったこと、さらに、努力ではどうにもならないスタイルのみならず、努力でどうにかなるウォーキングも中途半端だったことで、結局親の力にあぐらをかいて実力不足のままシャネルのランウェイに立ってしまったということがバレてしまったと。
違う売り方であればもう少し違ったと思うと、Koki,さんが気の毒ですし、もったいなかったですね。
まだ先のある人ですし、ここから大逆転できるといいのですが。
◆ごまかし方も中途半端
この姿を自ら公開するとは…→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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