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今週発売の写真週刊誌「FLASH」が、テレビ朝日系の人気ドラマ「相棒」の5代目相棒として「向井理が最有力候補になっている」と報じて注目を集めています。
◆全てはここから始まった・・
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[以下引用]
『相棒』といえば、主演の水谷豊がキャスティングや脚本にも大きな影響力を持っており、“テレ朝の帝王”とも言われているとされるが、同誌の記事によると、向井は水谷の妻で歌手の伊藤蘭と舞台『悼む人』(2012年)で共演経験があり、当時の『文藝春秋』での対談でも「こんな息子がいたら嬉しい」と向井を絶賛していた。
「結婚生活32年の水谷さんと伊藤さん夫妻ですが、水谷さんは業界でも超愛妻家として知られていて、いまだにラブラブだといいますからね。その伊藤さんが向井さんにぞっこんなら、確かに5代目相棒の有力候補と考えてもおかしくない」(芸能プロ関係者)
『相棒』のシリーズ開始から20年目を迎えた2019年には、新シリーズに伊藤がゲスト出演するのではないかという報道もあった。
「水谷さんと“相棒”になるためには、プライベートでも親交を深めないといけないと言われています。水谷さんは反町さんのことを“ソリ”と呼び、絶対的な信頼を寄せていましたが、それも普段の親交があってこそですからね」(前同)
反町は歴代最長の相棒という記録を打ち立てることになったが、それも、水谷との家族ぐるみのつき合いがあったからだという。
「反町さんは一家で、水谷邸で行なわれるホームパーティに顔を出し、伊藤さんの手料理に舌鼓を打つこともあったといいます。また、家族旅行にも一緒に行くそうですからね」(ドラマ制作会社関係者)
2019年11月の『週刊女性PRIME』でも、反町の長女はクラシックバレエを習っており、バレリーナを目指していた水谷の娘で女優の趣里からアドバイスを受けることもあると報じていた。
「当然、水谷さんが愛している伊藤さんのお墨付きがないと、相棒になるのは難しいでしょう。“テレ朝の帝王”とも称される水谷さんが伊藤さんにデレデレだからこそ、彼女の意見がキャスティングに影響を及ぼすことは十分にあり得る。そういった意味でも、向井さんは5代目相棒にピッタリです。反町さんは既婚者だったからこそ、家族ぐるみで親交を深めることができた。向井さんも国仲涼子さんと結婚して子どもが2人いますから、条件をクリアしている。すでに妻の伊藤さんのお気に入りということを考えても、他の候補者をリードしていると言えそうです」(前同)
[日刊大衆]
なるほど・・
伊藤蘭さんのハートをがっちりキャッチしていることが、向井さんの最大の強みだと。
確かに、水谷さんの愛妻家ぶりを考えたらあり得るような気もしますが、あまりにもプライベートと仕事を混同するのはどうなんでしょう?
向井さんが数字を持っているというのなら、誰も文句は言わないと思いますが・・
◆意外ですが、主演より脇役のほうがずっと多いんです、向井さんは。
『ウェディング・ハイ』2022年3月12日(土)公開、映画前売券
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ちなみに、向井さんは今年4月期に川口春奈さん主演のTBS系ドラマ「着飾る恋には理由があって」に出演するなど、今でも若い世代からの認知度も高いです。
ここ最近、テレビ局は13歳~49歳までのコア視聴率を重視しているので、この年齢層への訴求力という点では反町さんからチェンジする意味はあるでしょう。
また、「相棒」のメイン視聴者はシニア層ですが、2010年のNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」に出演していた向井さんは、こちらの年齢層でも知名度は高いのも事実。
今の「相棒」ファンからも受け入れられ、さらにコア層からも興味を持ってもらえるというのであれば、テレ朝サイドが5代目相棒に抜擢する可能性も高いかも?
◆向井理の二人の子供たち
画像→ geinou reading geinou ranking
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いずれにせよ、70歳という水谷さんの年齢を考えたら、次の相棒が最後になるのは確実。
ネットでは元SMAPの稲垣吾郎さんを切望する声も多いですが、それと同時にかつての相棒である寺脇康文さんや及川光博さんのカムバックを期待する声もあります。
ラストシーズンを盛り上げるという意味では、新相棒に加えて過去の相棒たちを総出演させちゃうというのもアリなのでは?
正式発表が楽しみです!
◆家族のためにも、安定した仕事が欲しいとか。
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◆アンケートではアノ人がブッチギリ。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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