干され危機に瀕した木村拓哉、マツコ等大物芸能人。コロナ終息遅れれば紅白歌合戦も… | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

干され危機に瀕した木村拓哉、マツコ等大物芸能人。コロナ終息遅れれば紅白歌合戦も…

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石原さとみさん主演『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』、木村拓哉さん主演の『BG』、堺雅人さん主演の『半沢直樹』など、本来ならそろそろ始まる4月クールのドラマが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で収録ができずスタートを延期するケースが相次いでいます。

 

今後も続くと思われるこの事態にピンチなのが「大物」だそうで…

 

 

 

 

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 干され危機に瀕する木村拓哉や堺雅人

 

 

[以下引用]
「今クールのドラマは、東京五輪でロケができなくなることを見越して、前倒しで撮影の準備を進めているところが多かったのですが、コロナの影響で収録ができなくなり、さらに『緊急事態宣言』が出たことで、いつ収録が再開できるのか全くメドが立たなくなった。これがトドメとなりました」

 

NHKも当初「12日まで」としていた大河と朝ドラの収録中止を延長すると発表。このままコロナの影響が長引けば、放送継続が危ぶまれる可能性もある。

さらにこうした事態が長引けば、特に「大御所」と呼ばれる俳優に与える影響が大きいという。

 

「ドラマ界で一線級といわれる木村拓哉、織田裕二、堺雅人といった大物俳優は今後、厳しい展開になっていくでしょう。こうした大物はスケジュールを押さえた段階でギャラが発生する。コロナの影響が長引き、次クール、次々クールに及んだ場合、一度押さえてあったスケジュールを全て解除するケースや、そうしたリスクを踏まえて出演のオーダーに二の足を踏むケースが出てくる可能性があります」(芸能プロ関係者)

 

今後の展開次第では、仕事が激減するばかりか、事実上、干されてしまう状況に陥るリスクさえあるというのだ。

[日刊ゲンダイ]

 

実際、こうまで感染が拡大すると収録で広がる可能性があります。夜遊びしない黒沢かずこさんが感染したことを思うと、すでに始まってるような気も。

 

こうなると収録自体止めるべきなんでしょうけど、そうは言っても…という中で、スケジュールを押さえるだけでギャラが発生する人をキャスティングするのは難しいかも。

 

そういう大物は常に1年、2年先のスケジュールが入っているでしょうし、今年放送予定のドラマであればすでに大体のキャスティングは終わっていたでしょうから、コロナの終息具合によっては、夏ドラマ、秋ドラマと影響範囲は広がりそう。

 

こんな場合でもキャンセル料が発生するのかはわかりませんが、放送自体いつまで続けられるか、またいつから通常運転できるか、現状のままではまるきり不透明です。

 

キャスティングを変えるなら企画を練り直すことになるかもしれませんが、会議をするにも集まるわけにもいかず…

 

同様のことが、マツコさんやくりぃむしちゅー、所ジョージさんなどなどバラエティで活躍する大物芸能人にも言われていますね。

 

収録できるかどうかわからないのにギャラを払うほどテレビ局には余裕がないため、今後は若手の起用が増えていくのでは、とのこと。

 

 

※STAY HOME

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3ヶ月も経たずに各方面に影響膨大な新型コロナウィルス 

 

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大物芸能人、大物俳優は蓄えも半端ないでしょうから、多少仕事がキャンセルになっても即生活の危機にはならないでしょう。

 

一方で早い時期からずっと言われているのが舞台関係だったりライブだったり、大小問わず実際に人が多く集まるところで芸を披露し収入を得ていた人たちです。

 

西田敏行さんが理事長を務める俳優連合の調査結果によると、7割以上の人が仕事がキャンセルになり、そのうち7割以上の人がキャンセルに際しキャンセル料が支払われていないとか。

 

大変だとは思います。しかしそれですぐに補償して!となるのが本当に理解不能。

 

 

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とにかく拒絶感を感じてしまったのが「#SaveOurSpace」の活動です。

 

ライブ、イベント危ないんでしょ?わかってるよ、従業員の給料から施設維持費から中止になった損害からぜーんぶ補償してくれるなら全部閉じるよ、と、まるで人の命を人質に脅迫し身代金を脅し取ろうとしているかのようで。

 

結局、ライブハウス発の感染者、何人いたんでしょうか。

 

苦しいのは公務員、年金受給者、生活保護受給者以外みんな一緒。今はこんな状況ですが、求人はゼロではありません。国も条件は厳しいですが個人ベースでの助成はします。

 

それなのに補償!補償!補償がないなら休業しないとか。別に政府のためではなく自分や周囲の大切な人のためのことなのに。

 

日本で初めて新型コロナウィルスの感染者が確認されたのは今年1月下旬です。

 

それから3ヶ月経たないうちにここまでになりました。

 

エンタメ業界への影響は今後も続き、果ては紅白歌合戦ですら影響しそうな勢いだそう。

 

結局、ダラダラ長引くのが一番マイナスだと思うと、テレビを含め一度全部止めてしまうのもありなのかも。

 

そうなれば、テレビをよく観ると言われる高齢者はもちろん、テレビを観ないと言われる世代でもただならぬ空気を感じて外に出ないように…ならないでしょうかねえ。

 

◆PCR検査待ちのジャニーズ目撃情報

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