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アミューズ内での野村周平さんの序列がいつの間にか上がっていたと報じられています。
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野村周平、後輩にマウント取る
先日、完全他薦型オーディション「JUNON×アミューズアイドルオーディション」の最終審査が行われ、応募総数8351人の中から新潟県出身の高校3年生・磯野泉さんがグランプリを受賞し、ゲストプレゼンテーターとして、前回実施されたときにグランプリに輝いた野村周平さんが出席しました。
登場するなり「はい、前回のグランプリは僕なんですけど」と得意げにつぶやいてファイナリストたちを和ませたり、賞金の100万円についても「あっという間になくなるからね、100万円なんて」「新潟でしょう。まずこっちにこさせられるから、その資金とかに全部飛んでいくから」等々なかなか調子も良かったようですが…
[以下引用]
グランプリとなった磯野さんの名前を読み上げ、賞金の100万円について「これ何人でしたっけ? 8000人ですよね。僕の時3万人だったんですよ。で同じ値段の額もらってんの許せなくて! 俺は3万人の頂点なんですよ。ちょっと許せないな」と冗談めかして笑いを誘ったという。
「野村はジョークのつもりだったかもしれないが、もともとその言動が危ういだけに周囲の大人たちはヒヤヒヤしていた。いろんな〝大人の事情〟があって2019年6月から1年間、米・ニューヨークに留学していたが、結局、中身は変わっていないままだった」(イベントを取材した記者)
帰国後はフジテレビ系「DIVER-特殊潜入班-」、テレビ朝日系「泣くな研修医」などの連ドラ出演をこなしているが、事務所内での〝序列〟がいつの間にか上がり、上層部からは大きな期待を寄せられているという。
「三浦春馬さんが亡くなり、佐藤健と神木隆之介は〝社内独立〟のような形に。生え抜きの同年代は野村ぐらいしかいないので、今後も話題作にブッキングされそうなだけに、プライベートでハメを外さないことも求められそうだ」(芸能記者)
[リアルライブ]
3万人と8000人、たしかに差はありますが、言われた磯野さんは嬉しくなかったでしょうね。
野村さんの同学年に吉沢亮さんがいて、現在大河の主演中ですから、野村さんがトップに立つことはまずないでしょう。
が、確かに、アミューズはその年代の俳優が一気に減ってしまいましたからね。
一度は性悪な上に結果を出せないと、売出しを断念した、なんて話にもなっていたのに。
まさに棚からぼたもち。
多少素行に難ありでも、干すわけにもいかないんでしょう。
しかし、野村さんも残念な人です。
俳優として演技面に大きな問題はないと思うんですが、顔を見るとそれ以外のビッグマウスや素行の悪さが思い出されてしまうんですよね。
たとえば歩きタバコの上に開き直ってみたり。
流出した夜遊び写真がえげつなかったり。
本人はいろいろな発言は炎上商法であることを認めており、そうやって炎上することで自分に興味を持って見てくれる人ができることを期待してるんだとか。
いや、逆効果だと思いますけどね。
共演者にも嫌われたら、いかにアミューズでもキャスティングが厳しくなってくるのでは。
いずれなにかやらかす気がして仕方ない、危うい俳優さんです。
それこそ今回グランプリに選ばれた磯野さんがうまく育てば、ポイッとされてしまうのではないでしょうか。
※どうして炎上させるのか?野村周平の切ないホンネ
寂しい人なのかも…→ geinou ranking geinou reading
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