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2018年9月に芸能界を引退した安室奈美恵さんに、芸能活動再開の噂が流れています。
彼女は先日、「公益のため多額の寄付(1500万円以上)を行った」功績から「紺綬褒章」を受章したばかりですが、ここで名前が再注目されたことで意外な事実が明らかになったそうで・・
※なんか文句ある?
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[以下引用]
「安室さんは昨年8月に今までの商標に加え、新たに『namie amuro』を商標登録しているんです」(芸能プロ関係者)
商標権はその商標自体を独占する権利というわけではなく、その商標をある特定の商品・サービスについて使用することを独占する権利となる。商標権は「商標と区分」のセットで権利になるという。
「商標の“区分”とは、簡単に言うと商品・サービスのカテゴリのこと。今回、安室さんが商標登録した『namie amuro』の区分には“セミナーの企画・運営又は開催”、“電子出版物の提供”のほか、“音楽演奏の興行の企画又は運営”、“音楽の演奏”、“興行の企画・運営又は開催”などがあるんです」(前同)
音楽に関わる新たな商標登録――。そのため、安室さんが芸能活動を再開させる準備をしているのではないかと、音楽関係者は注目しているという。
「ただ、“企画・運営”というのはプロデューサーであっても生じる仕事です。あそこまで華々しく歌手を引退し、その理由も“ファンのみなさんに『いい状態の安室奈美恵』を思い出として残してほしい”というものでしたからね。それからわずか3年での復活というのは考えにくい。また、安室さんは“声帯も限界なのかな”とも話していました」(前同)
数年間の休養を経て少しは声帯も回復しているだろうが、プロ意識の高い安室が復活を決断するのかどうかは不透明だ。
「そう考えると、今後はプロデューサーをやっていくという見方が関係者の間では強いんです。もしかしたら、“第2の安室奈美恵”を育てる野望もあるのかも」(前同)
[日刊大衆]
なるほど、「namie amuro」を商標登録したわけですか・・
自分をブランディング化したということは、何らかのビジネスを始めようという意志の表れである可能性は高いと思います。
ですが、自分が再びアーティストとして表舞台に立つ、という考えは持っていないはず。
過去には何回か復帰の噂もでましたが、
そもそも、復帰の可能性が少しでもあるなら、最初から”引退”ではなく”長期休養”みたいな形にしたはず。
あそこまで大々的に”引退商法”を展開しておきながら、わずか3年余りで復活するんて、さすがに面の皮が厚すぎますからね。
なので記事にある通り、裏方として芸能界に復帰する可能性が高いんじゃないかと。
もし彼女が本気で「第2の安室奈美恵」育成プロジェクトを始動すれば、日本の音楽業界全体の盛り上がりという意味でも朗報でしょう。
ぜひ、プロデューサー・安室奈美恵として早期復帰してくれることを願います。
◆女性トップは予想通り。男性トップは意外過ぎる・・
復帰しほしい芸能人ランキング→ geinou ranking geinou reading
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namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ (東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ)
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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