元夫・船越英一郎さんとの離婚騒動でものすごい粘着質な面を表に出し話題をかっさらった松居一代さん。
そんな松居一代さんの破壊力が変わっていないと話題になっています。
松居一代はビリオネアビル唯一の日本人
松居一代さんは「松居棒」で一儲けしたことで知られていますが、それ以前にバブル崩壊時に不動産で大儲けして、その後も見る目があるようで投資で大儲けを繰り返して財を成しました。
女優としての仕事を目にする機会はないものの、一時期はそのユニークなキャラでバラエティー番組の常連となり、「面白い人」として認知されていたと思います。
それが、船越英一郎さんとの離婚のあたりでサイコパスな部分が全面に出され、現在は「やばい人」のみに。
テレビの世界でお目にかかることはなくなっていましたが、どうやら金運は未だに絶好調らしく、今やニューヨークのビリオネアビル在住の唯一の日本人(松居さん談)にまでなりました。
チョコレートとお金への執着がスゴイ
そんな松居さんの驚きのエピソードがこちら。
[以下引用]
ランチの後、デパートを出たすぐのところにあるスイスの有名なチョコレート店の前を通った松居は、甘い匂いだけを嗅いで店の前を通り過ぎようと思っていた。しかし店内で試食のチョコレートを配っているのを見た瞬間「欲しい、欲しいよ、あたしにもくださ~ぁい」と彼女は店内に足を踏み入れた。だがスタッフの女性からチョコレートの欠片をもらった松居は、大変なショックを受ける。「一番小さいカケラだったんです」「嫌だ 嫌だ 嫌なんだよ~っ」(原文ママ)と苛立ち、思わず一番大きい欠片との交換を要求したそうだ。おまけにあまりの美味しさに試食の追加をお願いしたところ、快くいただけたとのこと。松居はこの出来事で自分の英会話力が向上していると実感したそうで、「英語が喋れなかったら一番、小さなカケラで泣き寝入りでしたよ」と綴っている。
肝心のチョコレートの味は「人生でナンバーワンのチョコレートかも」というくらい美味しかったようだが、その商品の価格が25ドル(日本円でおよそ3410円)と知り「誰が買うか」と吐き捨てている。それなら今食べてきたばかりのお寿司のランチセット(26.13ドル/約3570円)を選ぶと明かしており、どうやら試食で十分だったようである。東京でもニューヨークでも「自分の価値観をしっかり持ち、それに合わないお金の使い方は絶対にしない」という信念を貫き、資産家となった松居一代。そんな彼女の現在の夢は、ブロードウェイミュージカルで通行人として舞台に立つことだという。「横道・裏口」からではなくオーディションに合格して、正規ルートで突破したいと意気込んでいるのだ。2023年にその夢は叶うのであろうか。
[Tech Insight]
人生でナンバーワンのおいしさだったのに。
試食のおかわりまでしたのに。
それでも「この25ドルのチョコレートはいらない」と決めるのは松居さんの自由です。
でも、「誰が買うか」はないのでは・・
「自分の価値観をしっかり持ち、それに合わないお金の使い方は絶対にしない」という信念は立派だなとは思いますが、その代わりに暴言吐かないでも。
小さいチョコレートから大きいチョコレートへ替えてくれた店員さんもがっかりですよ。
そういう人だからお金もたまるんでしょうけれど、図々しすぎてもはや恐怖です。
一人息子も一人立ちし、これから何にお金がかかるでもないでしょうに、そこまでがめつく暮らして幸せなんでしょうかね。
◆そんな松居さんが世間に認められたのは
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