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『ダウンタウンなう』で真木よう子さんとマネージャーである弟が披露したいい話になりそうなエピソードが逆方向に向かい、評価が下がっているとか。
※京都限定カラーです
真木よう子は口だけの正義？
[以下引用]
この日は、真木のマネージャーを務める実の弟も出演。真木の裏の顔が暴かれていった。オラオラヤンキー系の雰囲気がただよう真木だが、撮影現場でもその素性が垣間見える場面があったという。それは、とある男性ADが、下の立場の女性ADを叱っていた時。男性ADが女性ADの失敗に対して「テメェなんかバカなんだからさ」と口汚く罵っていると、真木はマネージャーの弟に近づいていき、「おい！ あいつボコってこい」と促したという。
真木はこのエピソードについて、「イラついちゃったんでしょうね。弟だからはけ口みたいな感じで」と事実を認めて、「自分より弱いものに大して強くいく人がすごい嫌い」と明かしている。
[まいじつ]
真木さんとしては、失敗を叱るのは仕方ないにしても、その怒り方は現場の空気が悪くなる、という気持ちだったということでした。
これに対しネットでは「好感度上がりました」「正義感のある素晴らしい方だと思います」という声も。
一方で、「人を介してではなく、自らがそのADに注意すれば正義感としての行動と捉えられるけど…」「いじめの現場を目撃しました。いじめとかする奴って超ムカつくよね！って仲間内でこっそり話しながら素通りしました。あたし、偉くね？って話でしょ？ どこがどう正義感なのか意味がわかりません」と、コソッと言っただけで実際には何もしていないのにあたかも武勇伝のように番組でこのエピソードを話したことに違和感を唱える声もあったよう。
実際そんな場面に遭遇してどれだけの人が注意できるか、するのか、という話ですけどね。
それでも止めるならば真木さんはいいポジションな気も。
女優である真木さんにやんわりと「ちょっと言い過ぎ。空気悪くなってるよ」とか言われたなら、ADさんも改めやすいのでは。
真木よう子の娘が…やばい
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同じ番組で明かした娘とのエピソードも話題になっています。
[以下引用]
真木は帰宅すると娘に抱きつくほど溺愛しているが、娘のほうは至ってクールなようで「けっこう、娘、口が悪いんですよ」と嘆くと、ダウンタウン・浜田雅功は「アナタに似たんですよ」とツッコミ。現場は笑いが起こった。
リビングが家の導線になっており、「リビングで動いてたら『ウロチョロすんじゃねえよ！』、私がテレビ見てると『うっせえんだよ！』（と言われる…）」と告白。浜田は「めっちゃオモロイ」と笑い、娘を持つ松本人志は「ちょっと反抗期入ってるかな」と優しくフォローした。
真木は「（娘の）言うことが凄すぎて…」と収録前夜の娘とのやりとりも説明。娘と一緒に眠る寝室に行ったところ、いつものようにケータイを持ったまま寝ている娘が「目つぶりながら『ねぇ、気配消して』」と言ったことを明かした。
[デイリースポーツ]
真木さんは怒ることなく静かに布団に入ったそうで。
はまちゃんの言う通り、子は親の鏡ですからねえ。
まあ友人のマネというのもなくはないですが、そもそもが、真木さんが弟さんに向かって「○○じゃねーよ」とか「（子供を）ぼこぼこ生みやがって」みたいなことを言っていて、これが日常なら冗談と本気、言って良いこと悪いことの区別がつきにくくなるかも、と思ったり。
そして気になったのが、現在進行形の話ですよね？
過去の話ならともかく今のこんな話しして、娘さんとの関係大丈夫でしょうか。
番宣のためのバラエティ出演で、ネタになる話しなきゃいけないしなんだったら脚色もされてるかも、というのは大人ならわかりますけど、お子さんは11歳ですからね。反抗期にネタにされたら嫌がりそう。
そんな真木さんが出演するドラマ『青のSP』は、8.9％→8.3％→8.0％とジリジリと下降気味です。
フジテレビの火曜21時枠は基本そんな感じですが、真木さんの滑舌の悪さが気にならないわけではないのですが、セリフがスルッと出てこないのも含めて役作りに見えるという不思議。今回「できる女！」みたいな感じじゃなくて普通のアラフォー教師の役だからですかね？こういう役が良いのかも。
◆半沢直樹で注目の女優と真木よう子のざっくばらんトークが面白い
動画→ geinou ranking geinou reading
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