真木よう子さんが意識不明で入院中であると事実婚パートナーの府川眞(葛飾心)さんが明かし、話題になっています。
真木よう子さんが意識不明であることへの違和感、拘束の意味が強い四点柵ベッドで眠る意味などまとめました。
真木よう子とパートナー葛飾心が投稿・削除した内容
[以下引用]
女優の真木よう子(41)が8日までに自身のインスタグラムを2度更新したものの、2度とも投稿した直後に削除した。
7日午後11時過ぎに更新された1度目の投稿では「吐くほどの拒食症」になったなどの内容を投稿し「今は病院からこのメッセージを書いてます」と病院にいることを明かしていた。
8日午後6時前の更新では、病院のベッドで横になっている写真を投稿。「彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます」などと記され、SNSでは心配の声が上がっている。
[スポニチアネックス]
7日に投稿しすぐ削除されたのがこちら。

そして8日に投稿されたベッドで眠る写真がこちら。

真木よう子が意識を取り戻さない?矛盾点多し
投稿も写真もすぐに削除されましたがネットには残っています。
すぐに削除しても、残ってしまうんですよね。
こういう投稿をしてすぐ削除することの周囲への影響を考えたのか?という声はありますが、それだけ追い込まれていたのでしょう。
でも、意識を取り戻さないにしては生活感があります。
まず、「彼女は意識を取り戻さない」と言って投稿した写真にスマホのようなものが写っています。

他にも以下の点が指摘されています。
- 近くに帽子やマスクがある→「これは病院内を歩き回る用?」
- ティッシュの近くにくしゃっとなってるゼリー飲料は誰が飲んだの?
- 普通意識不明の人の頭上にペットボトルは置かない、万が一落ちたらとんでもない
- 意識不明なのにモニターがない?
ネット、というか、世間にはいろんな仕事や経験をしている人がいるので、写真だけで伝わるものも多いんです。
少なくともこの写真の時には真木さんは意識不明ではないのでしょう。
真木よう子が四点柵ベッドで眠る意味
四点柵ベッドは身体拘束の意味があります。
真木さんが四点柵ベッドで眠っているということは、もしかすると錯乱状態になるということなのかもしれません。
確かに真木よう子さんは芸能人として以前に大人として大失敗したので、気持ちが追い詰められてしまったのもわかります。
こんな状態を世界へ公開したパートナーは。。
真木よう子が追い詰められた理由
真木よう子さんがここまで追い詰められたのには理由があります。
時系列で並べると以下の通り。
1.『だれかtoなかい』で憧れてた真剣佑さんに会えて舞いあがり「はらませられる」とセクハラ発言し話題に
2.『だれかtoなかい』放送中のインスタライブで恥ずかしさのあまりピーポくんをぶん回し大暴れ。その様子をハリウッドザコシショウさんにモノマネされネタになる。
3.『だれかtoなかい』の予告ポストを見た元プラスマイナス岩橋さんが、昔真木よう子さんにエアガンで撃たれたことがあると暴露
4.エアガン疑惑を否定する中で、岩橋さんのことを「重度の精神疾患の方」と言ってしまう
これがほぼ同時進行でしたからね。
いろいろと失敗が重なって、スルーできなくなってしまったのかも。
真木よう子さんは友人にエアガンで撃たれたらずっと跡に残ると言っていますが、実際にはエアガンで撃たれると非常に痛くキズになる場合もありますが、傷跡が一生残る、というものではないようです。
実際の傷、ではなくて、心の傷という意味なら一生残りそうではありますが…
あるとすればそれは違法改造された強力なものではないか、と言われています。
いずれにしても、真木さん、真木さんのパートナー、そして殺害予告までするような人たちは、SNSから離れたほうがいいのでは。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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