先日主演ドラマ『セシルのもくろみ』の撮影をドタキャンしたと報じられた真木よう子さんですが、ドタキャンの理由が泥酔だったと女性自身が報じています。
[ad01]
真木さんはクラウドファンディングでお金を集め、フォトブックを作成しコミケに参加するという意思表明をしたところ、コミケは自費出版が原則だという指摘を受け、参加を撤回、謝罪しました。
それが2017年8月28日のことで、30日になって、29日のドラマの撮影をドタキャンしたと報じられました。
[以下引用]
「ドタキャンの理由は『体調不良』ということになっています。でも実は前日にかなりお酒を飲みすぎたらしく、とても撮影をできるような状態ではなかったそうなんです。一連の炎上を受けて、よほど精神的にも堪えていたのでしょうね」(前出・ドラマ関係者)
さらに彼女の“ドタキャン”は今回が初めてではなかったという。
「撮影を完全に中止したことは、これまでありませんでした。でも何度か遅刻をしたことがあったんです。午前中の撮影ができず、スケジュールが午後にずれ込んでしまいました。主演女優が遅刻して撮影を止めるなんて、本来はありえない。ドタキャンなんてもってのほかです。スタッフからも『呆れた』との声があがっていました」(前出・ドラマ関係者)
[女性自身]
真木さんはもともと浮き沈み激しい人だという話もあり、ここ最近は特に起伏が激しかったそう。
|
番宣で始めたTwitterが東スポの餌食になり、真っ向から対応したときは、その余裕の無さが伝わりました。
女優ってストレスの多いお仕事なんだと思います。
昨年離婚した直後はホスト通いが報じられ、そのまま激太りも報じられ。
主演ドラマが低視聴率で叩かれ原因が自分の激ヤセとカラコン、つけまつげだと言われたり。
それでも遅刻やドタキャンは主演女優としてあんまりです。
ただ、女性自身によると、29日のドタキャンを機に真木さんは吹っ切ったように撮影にマジメに取り組んでいるそうです。
いろいろありますが、お子さんもいますし、頑張ってほしいです。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※最新ドラマ&映画情報はこちらからネタバレちゃんねる
※さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント