ベッキーの読み間違えが甚だしい!出演番組が高視聴率→今が結婚発表のチャンス♪…実際には抗議電話が殺到していた | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

ベッキーの読み間違えが甚だしい!出演番組が高視聴率→今が結婚発表のチャンス♪…実際には抗議電話が殺到していた

ベッキーさんが片岡治大さんとの結婚を独断で発表した件の背景をデイリー新潮が報じています。

 

なんでもベッキーさんが出演した番組の視聴率が軒並み上がったことから「いまだ!」と発表したということなのですが…

 

 

 

ベッキーさんが片岡さんと入籍したのは片岡さんのキャンプイン前の1月。それを発表したのがキャンプ中の2月で、キャンプ中にプライベートの発表はしないものなのにこのタイミングで発表したために、スポーツ記者はよほどの事があったのか、もしやデキ婚?と騒然としたそう。

 

今回珍しかったのが、ベッキーさんがSNSで自分で発表したということ。

 

SNSが発達した今でも事務所の発表が基本で、夫婦連名のFAXも普通のことなのに、ベッキーさんはSNSということで、事務所も夫・片岡さんも「寝耳に水」だったと複数のメディアが報じています。

 →ベッキーが無断で結婚発表していた!

 

この背景にはベッキーさんの「大勝負」があったとか。

 

2016年のゲスの極み乙女。川谷絵音さんとの不倫報道以降、 ベッキーさんは常に“完全復活”を目標に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で赤裸々に語ったり『絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時!』では思い切り蹴られることで笑いに変え禊終了を狙ったりしてきました。

 

その度番組には抗議が殺到しましたが、地道な活動の結果、最近は徐々にテレビ出演が増えてきており、ベッキーさんが最大のチャンスと捉えたのが、1月30日と2月6日の『ヒルナンデス!』と、2月10日の『行列のできる法律相談所』出演だったといいます。

 

[以下引用]

蓋を開けてみると、3番組はいずれも視聴率が好評だった。ビデオリサーチが調べた関東地区の視聴率は、1月30日の「ヒルナンデス!」が6.0%、2月6日の「ヒルナンデス!」が7.2%。「行列のできる法律相談所」に至っては17.0%を記録した。

 

「キー局の地上波番組、それも人気の高い『ヒルナンデス』や『行列のできる法律相談所』にゲスト出演を果たし、なおかつ視聴率も好調でした。ベッキーさんは、今こそが結婚を発表すべきタイミングと見たのでしょう。ご存知の通り、女性芸能人にとって結婚は、新しい仕事を切り開く、重要なターニングポイントの1つですからね」(同・関係者)

 

芸能界は浮き沈みが激しい。たとえスキャンダルが皆無でも、グラビアアイドルや女性芸人が一過性のブームで消えていくことは珍しくない。だが、結婚が報道されると再び脚光を浴びるケースも非常に多い。“良妻”というイメージが、仕事の後押しになるわけだ。ベッキーが狙うのも、その戦略だという。

 

※良妻…

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「日テレで視聴率の“実績”を出したわけです。ベッキーさんは『これなら他局からも出演オファーは来る』と判断したに違いありません。その上での結婚発表、というわけです」(同・関係者)

 

2月13日の水曜に発表したのも、視聴率と関係があるそうだ。

 

「2月9日の土曜から、11日月曜までは3連休でした。そのため12日の火曜に『行列のできる法律相談所』の視聴率が発表されたのです。ベッキーさんは17.0%の数字をしっかり把握して、結婚の発表に踏み切った可能性があります」(同・関係者)

 

これほど冷静でなければ、芸能界では生き残れないのだろう。しかしながら、まさかの“策士策に溺れる”という結果だったようだ。日テレ側は、ベッキーが稼いだ視聴率を評価していないという。

 

「実は、ベッキーが日テレに出演すると、相当な抗議電話が殺到したそうです。件数は数百件レベルと聞いています。大半が『なぜベッキーを出演させるんですか!? もう日テレは見ません!』という苦情でした。報告を受けた日テレ上層部は『まだしばらくは、ベッキーを出演させないほうがいい』と判断したようですよ」(同・関係者)

[デイリー新潮]

 

◆ベッキーはホクホクの『ヒルナンデス』出演ですが

空回りがイタイと評判でした→ geinou ranking geinou reading

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ネットには「よく他人の家庭をぶっ壊しといて幸せですとか言えるな」「不倫された側の気持ちを考えて」という声がよくあり、今回「ベッキーの結婚を祝えないなんて」と非難する声もありましたが、絵音さんの奥さんと同じ不倫された方の立場に立てば、とにかく出てこないで、というところかもしれません。

 

『ヒルナンデス』は特に主婦が視聴者層でしょうから、余計に反発もあったかもしれませんね。

 

ベッキーさんの場合、他人の家庭を壊したことに加え、離婚届を「卒論提出」とか、「友だちで押し通す予定!笑」とか、不倫報道すら「離婚を後押しする」と超前向きにとらえ「ありがとう文春」とまでやり取りしていたのが既にバレてしまっています。

 →ベッキーと川谷絵音の致命的LINE流出

 

 

 

今後もベッキーさんが多くの人に受け入れられるようになるのはかなり難しいことだと思います。

 

ママタレ路線なんかもホントムリだと思うので、まずは片岡さんをしっかり支える裏方としてひっそりと過ごし、顔を出すならまた10年後くらいにまたちょっと様子見する、くらいのほうがいいかもしれません。

 

◆忘れてないよ!

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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