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小室哲哉さんとKEIKOさんが離婚調停中だと週刊文春が報じています。
不倫報道からの引退宣言も、実は介護していない事実…
KEIKOさんがくも膜下出血で倒れたのは2011年。
以来、小室さんはリハビリに取り組むKEIKOさんを傍らで支えてきたと思われましたが、2018年1月、週刊文春が小室さんの不倫を報じました。
小室さんは不倫を否定しましたが、「報道により、KEIKOや家族、ファンにご心配をかけ、相手にもご迷惑をかけました。お詫びをすると同時に、僕なりの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と引退を発表しました。
その際、KEIKOさんがくも膜下出血の後遺症で少女のようになってしまったこと、そんなKEIKOさんへの介護する生活に
「ちょっと疲れ果ててしまった」「音楽に向かわなきゃいけない時間が増え、ずっとKEIKOのサポートすることは不可能になり、スタッフ、ご家族の方々たちの支援がないと不可能になってきた」などを吐露したため、介護の大変さを知る人からは同情の声が生まれ、世論も週刊文春へのバッシングに変わりました。
しかしその後、KEIKOさんは大分の実家にいて自分は元気であること、小室さんは介護していないことを明かし、不倫の言い訳に病気を使ったとまた小室さんを非難する声が増えることに。
生活費を請求したら離婚を切り出されたKEIKO
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そんな中、水面下では小室さんとKEIKOさんの間では静かに交渉が始まっていたよう。
[以下引用]
「小室さんはKEIKOさんの実家に彼女のサポートを任せ、これまでお金もほとんど入れずに放置してきた。婚姻関係は続いているわけだから『生活費を入れてほしい』とKEIKO側が小室に頼むと離婚を切り出した」(2人を知る関係者)
現在は、双方ともに弁護士を立て、「婚姻費用分担請求調停事件」「夫婦関係調整調停事件」について調停が行われている。婚姻費用とは別居中の生活費などの費用を指すが、最初、小室氏側がKEIKO側に対して掲示した婚姻費用は「月額8万円」だった。
「小室さんは毎年楽曲提供などの印税が入り、現在でも1億円以上の総収入があるにもかかわらず、税金や数千万円の経費などを差し引いた600万円台の収入を主張。それを根拠に婚姻費用は8万円程度が妥当だと言っています。一方のKEIKO側としては、小室さんは音楽制作の活動を引退しており、数千万円の経費は認められないと主張。明細の開示も請求していたが、小室側が一向に応じず、のらりくらりとかわされている。小室さんの担当弁護士は詐欺事件や金銭トラブブルを担当した長年のパートナーです」(同前)
[週刊文春]
つまり、離婚を言い出したのは小室さんとのこと。
不倫が事実であれば有責配偶者である小室さんは離婚を主張することはできないはずですが、本人は不倫を認めていないのでできる、ということでしょうか。
しかし生活費8万円って。
小室さんが年収600万円と主張するのも恥ずかしくないんでしょうかね。
小室さんは2008年に巨額の著作権譲渡による詐欺事件で大阪地検に逮捕された件で、現在も10億円以上の借金があるらしく、それもあってお金がない、と主張しているよう。
それでも現実には借金返済は利子を払うのみで引き延ばすかたわら、家賃が月100万円近い高級マンションに住み、運転手付きのベンツで移動し、前妻には慰謝料と養育費で月に130万円払っているそうで、いくら子どもがいないとはいえ、KEIKOさんには8万で納得しろというのは、金額以上に誠意が見えないですね。
前妻との約束は当然守るべきですが、自分の生活の水準を少し下げる姿勢を見せるだけでもちょっとは違うでしょうに。
実は小室さん、前妻のASAMIさんにも2005年に養育費と慰謝料の不払いを暴露されています。
そしてKEIKOさんが倒れたときにはメディアに対し「僕にはこの人しかいない」「
要するにKEIKOさんではない女性とまた結婚したくなったということなんでしょうか。
プロデューサーとして一時代を築いた人ですが、プライベートはかなり残念でしたね。
◆整形崩れか薬物かと言われた
あのひとの鼻→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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