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ヴァレンティノのCM動画で帯を踏んだ演出があり大炎上、モデルを務めた木村拓哉さんと工藤静香さんの次女Koki,さんにも飛び火していますが、そこにキムタクの娘の限界があったようです。
残念ながら世界的ブランドに口出しはできなかった工藤静香
Koki,さんが帯の上や畳の上を土足で歩いて大炎上したのはこちら。
Koki,さんはモデルとしてヴァレンティノの企画に応じただけではあるものの、日本人として帯は踏めない、くらい言えたのではという声が飛んでいます。まだ駆け出しのKoki,さんは難しくとも、せめていつも帯同しているという工藤静香さんは、なにか言えたのではと。
なんせ、Koki,さんが2018年の「ELLE japon」の表紙でデビューした直後からブルガリやシャネルのアンバサダーを務めたり、今年もエスティーローダーやらそれこそ今回問題となったヴァレンティノなど、次から次へと世界的ブランドの仕事をとってくるやり手です。しかもそこには「日本人モデル初」とか「最年少」という特別感のある言葉がつくこともあります。
それだけの手腕のある工藤さんなら、炎上の可能性を指摘することもできたのでは、と期待もあったのですが…。
[以下引用]
仕事先では平身低頭でありながらも、思ったことはズバッと言うタイプ。ワイドショー関係者によると「娘さん2人を良い風に扱うと、わざわざ静香さんから『ありがとうございました』と電話が来るんです。反対に肖像権などでこちらにミスがあると厳しい口調でクレームが入ります」という。
とはいえ、さすがの静香も世界的なブランドのCMに口出しできるほどではない。今回のウェブCMは、日本とイタリアのクリエイターチームが中心となって進められ、〝帯踏み〟シーンは中国出身の有名写真家フィッシュ・チャン氏が考えたと言われる。
「〝世界のSHIZUKA〟ではないですからね。高級ブランドのクリエイティブな作業には口出しできませんよ。裏を返せば、今回の〝事故〟はそうしたKoki,さんの高級ブランド路線がアダになったのかもしれません」(代理店関係者)
[東スポ]
仕事をもらうことはできても、いかにキムタクの妻と子であっても「世界のキムタク」ではありませんし、もらう立場からすれば意見はできなかった、ということならまだいいのですが。
どうなんでしょうね、Koki,さんがSNSにあげていた帯踏みつけ画像に、工藤さん、わざわざ「いいね」してましたからね…。もしかしたらKoki,さんはもとより工藤さんも帯を踏むことに違和感を感じていなかったのかも。
母と妹が大炎上。その時姉Cocomiは…
これまでも多少炎上したことはありましたが、今回はヴァレンティノの謝罪を含めてワイドショーも取り上げるほどの大炎上となりました。
しかしそのワイドショーではヴァレンティノの演出のみに言及し、Koki,さんのことは「モデル」とのみ表現するにとどまっています。
実際、問題はヴァレンティノの演出なんですが、不自然といえば不自然ですよね。
そんな中木村家は4人それぞれヴァレンティノの大炎上なんて知りませんとばかりにSNSの更新は通常運転で、Koki,さんに至っては大炎上中ヴァレンティノが動画を削除しても、自身のSNSでは帯踏みつけ画像をそのまま公開していました。
それも強心臓だと思うのですが、姉のCocomiさんはなんとこんな画像を公開しています。
いやびっくり。
この顔を公開できるって、相当な強心臓でしょうね。
ちなみにこのお姉さんはディオールのアンバサダーです。
そんな木村家ですが、もうすぐ工藤さん、そして次はCocomiさんの誕生日があるので、またSNS上で「おめでとう」の言い合いがあるのでしょう。
連日SNS関連で木村家関連のニュースが報じられる未来を予想していた人っているのでしょうか。
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