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木下優樹菜さんが芸能界の裏事情を暴露して少し話題になっています。
[以下引用]
ライブ配信で視聴者からの投稿に答えていく企画。その中で「芸能界の暴露をお願いします」というコメントが届くと、木下さんは「そっち系でやってるタイプじゃないからね…言えねぇわ」と答える。
それでも、ひねり出したものは「おバカを売りにしてた人ほど、めちゃくちゃ頭がいい」と一言。「ごめん、やっぱりそういうのは言いたくないかな」と、話していた。
木下さんは5月、YouTube「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演。そのときに「クイズの答えがわかっても外したときはある?」と聞かれると「あります。求められるし、期待されているのがわかって。他にもクイズ番組に出たときに“この問題わかるんだけど…”っていうことがあって。そのときは外した」と、キャラを演じていたことを告白していた。
[スポニチアネックス]
残念ながら木下さんは、そっちの「頭がいい」方でもなかったようですね。
もしかしたら木下さんはクイズの答えはもう少し答えられたのかもしれませんが、それ以外はちょっともう少し鍛錬が必要かもしれません。
期待されてる役割がわかっていて、それをやっていたという意味では「そんなバカじゃない」ということなのでしょう。
頭の良さって一つじゃないですからね。
モノを知っている、知らない、という意味もあれば、機転が利くとか人付き合いや人としての考え方、本質を見て進めることができる、などなど、他人について「頭がいいなあ」と思う場面は様々です。
木下さんが言うように、テレビでおバカなふりをしてる人はいるでしょう。
見た目が良く、頭も良く、性格も良いだけでは芸能人は売れないですからね。
一緒におバカでやっていた里田まいさんは田中将大さんと結婚後はアスリートを支える見事な食卓を披露しますが、必要以上の発信をしません。
実際どんな人なのかわかりませんけど、結果、その方が賢い印象になっていて得してるように思います。
一方で木下さんは、過去のSNSでの一般人とのケンカ、タピオカ騒動、いろいろとありますが、自分の不倫を縦読みでバラしてたのもひどかったですね。
でも、自分の不倫がいくつも暴かれそうになったとき、芸能界を引退して不倫をつつかれないようにしたのは賢かったかも。
先日は、田村淳さんのYouTubeでの企画「セカンドチャンス」出演を断ったことについてひと悶着ありました。
第一回放送が覚せい剤逮捕の高知東生さん、第二回が窃盗で逮捕の後藤祐樹さんで、続いて出演するのは自分のブランディングに合わないということでしたが、木下さんも恫喝で訴えられたわけですからねえ。。
世間的には同列だというのを自覚したら、また違う木下さんになれるのかもしれません。
◆これもおバカ演技だったというなら
脱帽です→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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