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本日6月28日、スポニチが小島瑠璃子さんと超人気漫画「キングダム」の作者である原泰久さんとの破局をスッパ抜きました。
なんでも、コロナ禍による往来自粛要請によって、福岡と東京の”遠距離恋愛”を継続するのが難しくなったことが原因だそう。
つまりは”すれ違い”ということで、決して略奪愛だとか浮気が理由ではないといますが、小島さん側からするとそう単純な話ではないようで・・
[以下引用]
「ふたりの交際開始時期などが明かされなかったこともあり、ネット上では小島の“不倫・略奪”が疑われ、バラエティ番組に引っ張りだこだった人気タレントのイメージは一転。“不倫”に敏感なスポンサーの手前、彼女の起用に二の足を踏む局もあった。とはいえ、お相手は累計発行部数8000万部の作品を生み出した超人気漫画家。その資産は数十億円ともいわれているだけに、いくら批判されようとも結婚すれば“玉の輿”に乗れるわけですから、こじるりにしてみれば気にすることでもなかったはず」(芸能リポーター)
では、なぜ交際はうまくはいかなかったのか。コロナ禍で会うこともままならなかったというが、リモートでも愛を育める時代だ。
「漫画家という特殊な仕事柄だけにマイペースで仕事をする原先生は、自分の都合で彼女に電話をかけていたみたいですね。こじるりにも仕事や生活があるわけですが、その配慮もなく毎日、時には2時間以上の長電話をすることもあったとか。そして彼女と並行して、別の元アイドルとも交際していた“二股”疑惑を『週刊文春』に報じられたことも、原先生に対する不信感を募らせる一因になったのかもしれません。当初は才能を含めて原先生に惹かれるも、やはり憧れと現実はかけ離れていたと。特に10代で芸能界入りし、わき目もふらずに芸能界でのし上がってきただけに、自分の人生を投げ打ってまで交際を続けるような相手ではない、と気づいたのでしょう」(芸能プロマネージャー)
[週刊女性PRIME]
ということですが、もともと19歳という年齢差に加え、原さんが”遅咲きの女好き”だということが判明した時点で、
「いつまで交際が続くのか疑問」
との声は多く聞かれました。
それを考えると、今回の破局も予定通り?だったのかもしれません。
ちなみに、この報道が出る少し前、23日放送の「あちこちオードリー」というバラエティ番組に出演した小島さんは、これまでの交際順調アピールから一転し、
「自分で稼いで生きていきたい」
「プライベートで幸せになっても、その反動で仕事が揺らぐのが怖い」
など、原さんとの破局を匂わせるコメントを連発していたそう。
そして、極めつけは次の一言。
「私、誰と結婚したらいいんですかね?今までコツコツ、プライベートの楽しい時間も自由もぜんぶ犠牲にして、でも、仕事が好きだから、バラエティ愛してるからやってきてる。これを邪魔しない結婚って何?ムズッって思っちゃって。なるべくいい人を好きになれたらいいな」
うーむ、これは匂わせどころか、完全にフリー宣言してますよね。。
ただ、原さんとの交際では好感度をかなり落としてしまいましたから、ここから挽回するためにはこれまで以上に頑張らなければいけないでしょう。
しばらく恋愛や結婚を忘れて、仕事に邁進する日々が続きそうです。
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◆年上好きなら、バラエティに理解があり、最近失恋?したばかりのこの人はいかが?
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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