木村拓哉さんと工藤静香さんの次女・光希さんがKoki,として『エル・ジャポン』の表紙でモデルデビューし、先日はブルガリのアンバサダー就任がニュースになりました。
モデルとして華々しく活動中のKoki,さんに影響を受け、長女心美さんも芸能界デビューを希望していると報じられています。
[以下引用]
「現在は18歳で名門私立高校の3年生です。これまで一切、表舞台には出てきていませんが、妹の活躍にかなり刺激を受けているそうです。さすがにデビューの決断まではしてないようですが、その思いは母の静香さんも承知していて、道筋を考えているのでは?と言われてます」とある芸能プロ関係者。
日本一のモテ男の父に、元売れっ子アイドルの工藤静香を母に持つ2人の娘。これでは芸能界に興味が湧かない方が不思議だろう。そこに妹までが加わったのだから、姉が刺激を受けないワケがない。長女の容姿も推して知るべし、だ。
「幼いころにインターナショナルスクールに通っていた写真が出回ったことがありましたが、美形といわれています。世に出てくるようなことがあればかなりの注目を集めることになるでしょうね」と前出の関係者。日本には一家揃って芸能人という“ロイヤルファミリー”も少なくないが、木村家がその仲間入りをする日もそう遠くないかもしれない。
[東スポ]
長女心美さんは2001年5月生まれの「17」歳。難関高校に進学しプロのフルート奏者を目指していると報じられていますが、一方で芸能界にも興味があるようだと報じられたことがあります。
◆長女、お母さんそっくり
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実際両親が芸能界にいたら一般人よりも将来の選択肢に「芸能界」というのは入りやすいんだと思います。
だから二世芸能人というのがたくさんいるんでしょうし。
でもそうやって芸能人入りした二世たちは結局親と一緒にバラエティに出て「親の意外な素顔」「溺愛ぶり」「金銭感覚のズレ」などをネタにしていたり、唐突な主演デビューやいかにもバーターな脇役起用があったりで、視聴者からすればしらけるところもあります。
芸能人は教育熱心でお受験で有名私立に入れることも多いのに、最終的には七光で生きていくならなんのための教育だったんだろうと思ったり。
そういう二世が全盛の中、木村さんのところはふたりとも音楽に熱心で、プロの道は険しいでしょうがもしかしたら美人フルート奏者としてといつか話題になることもあるかなとは思っていました。
※こんな感じで。
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しかしそんな場合もまさか「キムタク&静香の娘」を前面に出すとは思っていませんでしたが。
親と子は別人格ですから親が芸能人だからという理由で子供が芸能人になる夢を諦める必要もないですし、本当に才能があれば文句を言う人もいないと思うんですけどね。
二世だと逆に厳しい目でも見られやすいですが、例えば笑福亭鶴瓶さんの息子の駿河太郎さんとか渡辺謙さんの娘の杏さんとか、親とは別に評価されています。
二世で潰れるのもかわいそうですし、デビューは冷静に考えて決めてほしいですね。
◆親は大物でも…
ブレイクできない二世いろいろ→ geinou ranking geinou reading
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※ここまでキムタク似だと隠せなかったかも
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