東出昌大さんとの不倫スキャンダルで一躍有名になった唐田えりかさんが、これまでの鬱憤を晴らすかのように”暴走モード”に突入したといいます。
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[以下引用]
「昨年9月に短編映画がファッションイベントで上映され、2023年配信予定のNetflixのドラマ作品『極悪女王』への出演も決まっています。1980年代の女子プロレス界に君臨したダンプ松本が主人公で、唐田はレジェンドレスラー・長与千種役。もともと細身の唐田は減量ならぬ増量に挑み、かなり苦労していました」(スポーツ紙記者)
プロレスの格闘シーンも多く、過酷な撮影現場だったようだが、肉体的にも精神的にも大きく成長した唐田。11月公開予定の映画『の方へ、流れる』では、ついに主役の座が回ってきた。
「遠藤雄弥とのW主演で、初めて出会った男女が、本当か嘘か分からない曖昧な会話の中から本音を探るうちに惹かれ合っていくというストーリーです。公開されたポスタービジュアルには〝嘘でもいい〟というキャッチコピーがあり、隅田川のほとりで会話をする2人の様子が写し出されている。淡々とした演技が求められるだけに、逆に難しい役柄と言えます」(映画ライター)
この映画に主演することが発表されたのは9月9日。ちょうど東出の元妻・杏のフランス移住が報じられ、周囲が落ち着いた頃合いだった。
「杏が海外に脱出するまで、本格的な復帰を待っていたかのようなタイミングだった。不倫報道のおかげで、唐田は2年半もの月日を無駄にした。当初、唐田だけが活動休止状態に追い込まれ、東出は今年2月に事務所をクビになるまではほぼノーダメージだった。唐田は東出に相当恨みを持っているはずだから、今後は真綿で首を絞めるかのごとく、東出に不都合な真実を暴露するなどの逆襲に出ると思われる。これまでは杏の事務所に配慮していたが、もう誰も唐田を止められない」(芸能プロ関係者)
唐田の暴走に、東出は戦々恐々としているだろう。
[週刊実話]
ということですが、ここまで女優業が順調に進み始めたのなら、逆に”過去”を蒸し返すようなことを自分から進んでやることはないのでは?
もちろん、東出さんに対して思うところもあるでしょう。
あのスキャンダルによって仕事を失い、世間からも大バッシングされて、精神的にも大きな傷を負ったことは間違いありませんし。
ですが、もともとは自分にも責任があるのは自覚してるはずで、何より今も役者として評価されているわけですから、結果オーライ。
唐田さんの今後の活躍に期待してます!
◆ダンプ松本が極悪女王になったきっかけとは?
壮絶な過去→ geinou ranking geinou reading
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◆もう、過去の不倫相手のことなどは忘れて、前だけ見て頑張って。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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