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才賀紀左衛門さんの事実婚妻・絵莉さんが、またもDVを示唆したとして話題になっています。
[以下引用]
21日の午後9時半過ぎに更新したブログで、絵莉さんは「息子がいる。友達もいる。両親もいる。兄弟もいる。免許もある。資格もある。健康だし、体は丈夫。これだけできっと、なにがあろうとなんとかなる」（原文ママ）と綴り、息子の写真を載せている。この投稿は大きな反響を呼び、コメント欄には「大丈夫！ 母は強し！ 何とかなります」と190件の応援の声が寄せられた。一方で才賀は、同日の午後9時前に「ゴミ出しや部屋片付けしないと」「洗物や洗濯とりあえずやりますか」とブログで宣言。翌日も彼は午前中から家事に大忙しだったが、そのためかメンタルをやられてお腹を下してしまったことを報告していた。
[Techinsight]
才賀さんは普段、絵莉さんに家事を頼り切っているのですが、時々自分が家事をやってるアピールをします。
それはたいてい喧嘩をしているとき。
そして家事をやってるアピールをしながら、いつも悪かったな、ごめんな絵莉、みたいな感じのこともコメントして、気づいたらどうやら仲直りしてるらしい、というのがパターンです。
しかし今回はどうでしょうか。
絵莉さんは21日にインスタグラムのストーリーズに、お子さんが涙目になっている写真に
「君は優しくて漢字が読めて暴力を振るわない子に育ってね、てか育てるね」
とコメントしてるんですよね。
同じようなことが昨年11月にもあって、そのときもお子さんに向けたような感じで
「女性子どもに手をあげたりしたら絶縁です。一度決めたらやり通してください」
とコメントしていました。
かなり匂わせていますよね、DVを。
実は才賀さんの前妻・あびる優さんは、妊娠中からDVが続き2016年ころから心療内科に通院していたと明かしています。
よくある「実はDVが離婚原因だった」と違うのは、あびるさんの場合、親権者変更の裁判の中で事実であると認められている点です。
DV癖は治らないといいますから、今のお相手も苦しんでるのかもしれません。
格闘家がDV。。
ちなみに、離婚時に親権を才賀さんに持って行かれたのもそこが理由です。
離婚が成立したとき、あびるさんは自分の離婚を知らなかったかのような反応でした。
後に本人が明かしたところによると、DVもあって何度も離婚を持ち出すも拒絶されてきて、やっと離婚は合意したものの親権について夫婦で結論が出ていない状態で勝手に離婚届を出されていたために、そんな反応になったんだとか。
親権については納得ができなかったものの、やっと離婚が成立した、この機会を逃したらまた離婚できないかもしれない、という恐怖から、そのままやり過ごしたそう。
それで、離婚成立の翌月に親権変更の申し立てをしたとか。
一方の離婚届を勝手に出した側である才賀さんの説明は、離婚は才賀さんから言い出しており、毎日酔っ払ってるあびるさんが親権を餌に離婚の意思を一転二転とするため、「あげる」になったタイミングで勝手に出した、というものでした。
まあどちらでも納得してしまうのがこの夫婦の怖いところですが…。
ただ、少なくとも離婚はあびるさんが言い出したんじゃないかなと思ったのが、あびるさんからは離婚の意思を何度か伝えたそうですが、そのたび「離婚をしたらタダの俺になる」と拒絶されてきたんだとか。
実際、才賀さんは格闘家としてはその「才賀紀左衛門」という奇抜な名前とイケメンさがちょっと話題だったくらいで、格闘家としてたいした結果は残していませんからね。
かなり自己顕示欲が強いタイプみたいですから、「ただの俺」には戻りたくなかったと言われると、そうだろうなと思ってしまいます。
あびるさんと結婚しなかったら、今こうやって事実婚妻とのゴタゴタが話題になるようなことはなかったでしょう。
そして今の事実婚妻と破局したら。
あびるさんの長女をブログネタにはできませんからシングルファーザーを前面に出すこともできず、「ただの俺」になってしまいますね。
◆え、これもネグレクトじゃないの？
才賀家の食卓。→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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