整形疑惑の絶えない神田うのさんが自身の疑惑を晴らすべく、1500文字を超える長文で反論したと話題になっています。
しかもその反論の場は他人のインスタグラムという…
他人のSNSで整形疑惑に反論した神田うの
ことの発端は、フィットネストレーナーの女性が自身のインスタグラムにうのさんの姿を公開したこと。
この写真にうのさんの顔が変わった、いじった、老けた、等々、ありがちなコメントが並び、これに対しうのさんが「神田うの」という署名付きで長文にて反論しました。
要点は次の通り。
- 整形疑惑ではなく整形していることになっていることにビックリしている。整形は一切していない
- やっているのはヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射。40歳を過ぎた周りの友人達は皆さんエチケットとしてやっている。これは整形ではなくいわゆる若返り。
- ヒアルロン酸はほうれい線や目の下のシワに入れて膨らますもの
- ヒアルロン酸やベビーコラーゲンは自然に吸収されていく。切ったり縫ったりしていないから顔面崩壊はしない。
- 自分では昔の顔に近づいた気がしているけど、老けたと言われるなら違ったかも(笑)
- おでこのデコッパチは昔から。二重の幅が一定しないのも昔から
- おでこ、眉間は一度もヒアルロン酸は打ってない
- 老けたというのは、自分でも時々朝鏡を見てそう思う。43歳だから老けて当然。
- 老け込んだ汚いお顔は失礼なので、 今後も40歳過ぎてからのエチケットであるヒアルロン酸とベビーコラーゲンと上手に付き合いながら歳を重ねていきます
こんな感じでしょうか。
自然な老化はエチケット違反!?周りの友人たちも巻き込んだ!
周りの友人のことも言っていますが、うのさんの友人である伊東美咲さんやNHKアナウンサーの青山祐子さん、角田ともみさん、などもやってると思っていいということなんでしょうかね。
また、自然な老化・シワをエチケット違反と言っているように聞こえます。
美容整形に通ってそういった高価な施術をすることは一般人には難しいですが…。議論を呼びそうです。
誰でも写真うつりの良いとき、悪いときはあるもので、ライトの加減で写りは変わります。プライベートをよく公開しているうのさんなんかはいろんな顔のときがあるんでしょうし、誰でも自分の顔が老けたなんて言われたら傷つきます。
自分の容姿に自信があったならなおさらでしょう。
だから今回も耐えられなかったのでしょうが、他人のインスタで1500文字超の反論は驚きました。ところどころ(笑)を入れているのがまたなんとも。
ヒアルロン酸は整形なのか?メリット・デメリット
ただ、ヒアルロン酸は入れる場所によっては顔全体が膨れ上がって見えたり、「入れすぎていくと不自然な顔になっていく」という欠点があるんだとか。
つい先日、うのさんは共演者が体調不良になるという非常事態なのにまったく表情が動かず話題になりましたが、またネットニュースで老けただなんだと言われるのが嫌で、ちょっとやりすぎてしまったのかもしれません。
切ったり縫ったりを整形というなら、うのさんのシワ対策で打ってるヒアルロン酸は整形ではないのかなと思いますが、どうなんでしょうね。
ヒアルロン酸で鼻や唇に入れて形を変えるというのは整形だと思いますが。
今年9月に高須院長がヒアルロン酸について語っていた記事のよると、少し前は唇をアヒル口にしたり涙袋をつくるための「プチ整形」としてのヒアルロン酸が流行っていたけれど、最近はほうれい線を消すためにに頬とセットで入れるなど、老化対策として使うことが流行ってきたとありました。
木村拓哉さんもそういう流行に乗ってるのかも。
→木村拓哉が美容整形通い。アドバイザーは最新の施術に詳しい工藤静香
高須院長によると、腕の悪い人や儲かってないところでヒアルロン酸を打つと、たくさん打って稼ごうと入れ過ぎて顔がブルドッグのようになってしまったり凸凹になったりするんだとか。
ヒアルロン酸で膨らませた後は前よりもシワシワになってしまい、エンドレスになる、かつ、量が増えるという話もあります。
誰にも平等に時は流れ、みんな老けていきますが、お金のある人はそれに抗えるんですね。
◆逆奇跡の一枚
工藤静香もいます→ geinou reading geinou ranking
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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