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昨年8月にシングルマザーとして出産した長男を育児中の華原朋美さんが、高嶋ちさ子さんに紹介してもらったベビーシッターが我が子に虐待をしたと主張していた件についてYouTubeで「虐待ではなかった」と全面謝罪しましたが、いやあれは虐待だと週刊新潮が断言しています。
華原朋美の長男逆さ吊りは100%虐待
フライデーが華原さんの長男が高嶋ちさ子さんの紹介したベビーシッターにより逆さ吊りにされ、それを虐待だと訴える華原さんと、そう取るのはおかしいと主張する高嶋さんの間でトラブルになっていたと報じたのは今月始めのことでした。
フライデーの説明によると、70代のベビーシッターが哺乳瓶を咥えている華原さんの長男の足を掴んで逆さ吊りにしたとのこと。
フライデーに掲載された当時の動画を切り取ったと思われる画像がこちらです。
さらにゆさゆさと揺さぶられていたということで、これが1歳になる直前くらいの赤ちゃんにと、衝撃がありました。
その後華原さんは長年所属したプロダクション尾木を本人希望により退社。薬物依存の過去が関係するのではと言われていましたが、本人は否定。確かにフライデーに掲載されていた近影はしっかりした顔をしていたのですが、退社後始めたYou Tubeの様子はおかしくて、本当の体調が心配されていました。
そんな中、華原さんは主張を一転し虐待ではなかったと号泣謝罪。高嶋さんと元所属事務所の社長に謝る動画を公開しました。
それでも、なぜあの哺乳瓶を咥えている状態でなされたという逆さ吊りが虐待ではないのか、あれは妥当なことなのか、とても気になっていたのですが、週刊新潮が答えをくれました。
[以下引用]
そこで改めて、専門家に話を聞いてみた。
山脇由貴子氏は『告発 児童相談所が子供を殺す』、『夫のLINEはなぜ不愉快なのか』(共に文春新書)などの著作で知られる。横浜市立大学で心理学を学び、東京都に入都。都内児童相談所に心理の専門家として19年間勤務した。
山脇氏にFRIDAYの記事に目を通してもらうと、「もし児相に相談があれば、100%虐待容疑で動く案件だと思います」と指摘する。
「どんな状況であっても、乳幼児を逆さ吊りにする必要がある場面など、絶対にありません。
落下の危険は当然ですが、例えば赤ちゃんを逆さ吊りにすると、脳内出血のリスクが高まってしまうからです」
更に乳幼児を逆さ吊りにして揺らすと、「揺さぶられっ子症候群」になる危険性もある。
「乳幼児は脳が未発達で、頭蓋骨との間に隙間があります。このため頭が強く揺すられると、頭蓋内出血や脳挫傷という深刻なケガを負うケースがあるのです。これを『揺さぶられっ子症候群』と呼びます」(同・山脇氏)
こうして見てみると、どれだけシッターの行為が危険なものなのか分かる。確かに児童相談所が一発で虐待を認定するレベルだ。
[デイリー新潮]
フライデーに公開された画像では哺乳瓶を咥えた状態なのかわかりませんでしたが、哺乳瓶がどうのこうのではなく、まず逆さ吊りがダメと、そういうことなんですね。
華原朋美の謝罪動画の不自然さ
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母親である華原さん自身が虐待だと信じたからフライデーにも持ち込んだのでしょうが、なぜ号泣謝罪することになったのか…。
こちら謝罪動画ですが、いくつか不自然な点が指摘されています。
まず、カメラが横置きなこと。
それまで公開されてきた動画は全部縦なんですよね、
また、これまでのものはゆるい自撮り風がほとんどだったのが、今回のは手ブレもあり、他人開始5秒くらいのところで缶を置く音がするので、絶対に一人で撮ったものではないんですよね。
自分の意思で知人に撮影してもらったんだとしても、この取り乱したような状態で謝罪したものを公開するなんてことあるんでしょうか。
さらに、謝罪相手が高嶋さんと尾木社長なこと。
大人の事情としてわからなくはないのですが、虐待じゃないのに虐待と騒いでしまったというなら、この二人よりも先に、まずは虐待をしたと告発したベビーシッターに対して謝罪しないといけないのでは。
動画のコメント欄を見ると、誰かに脅されて言わされているというものがちらほら。そして、最近芸能人でも不幸な選択をする人が増えているので、その心配をする声も。
その後、未だに新しい動画が発信されていないのが不安を煽るんですよね。
華原さんのインスタを見ると、とても穏やかな母親の顔がいくつもあります。
とにかく無事で。
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