二度目の記者会見はジャニーズによる自作自演のマッチポンプだった疑惑が急浮上！ | 芸能スクープ、今旬ナビ！！

二度目の記者会見はジャニーズによる自作自演のマッチポンプだった疑惑が急浮上！

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ジャニーズ記者会見で”NGリスト”に入っていたことで大きな注目を集めたジャーナリストの鈴木エイト氏が、自身のツイッターにて驚きの証言をしています。

 

 

[以下引用]

性加害問題を受け２度目となる記者会見では、時間制限が設けられたことから記者がマイクを通さず質問し、怒号が飛び交う事態に。さらに会見後には、主催者側が意図的に一部質問者を排除したと見られる〝ＮＧリスト〟の存在が明るみに出るなど、さまざまな話題を呼んでいる。

 

そんなＮＧリスト入りを果たしていたエイト氏は、この会見で「私が抱いた最も大きな違和感」とＸを更新し、その正体を「〝客席〟上手側の後ろの方に座っていた男性の存在とその言動だ」と指摘した。

 

エイト氏によると「大柄なこの男性は質疑応答の際も手を挙げることなく、ＮＧリストの記者が質問者指名選別に異論を唱えていた時、被せるように『捌けよ、司会がぁ！』『司会がちゃんと回せよ！』などと罵声を浴びせていた」と明かすと「私の直感だが、この男性はメディア関係者ではない」と推測する。

 

さらにこの日放送された日本テレビ系「真相報道　バンキシャ！」で、同事務所が会見を運営したコンサルティング会社に「会見が荒れないように手立てを考えて」と相談していたなどと報じたことについて「敢えて主催者側が場を荒れさせ、それを〝回収〟していた疑惑も浮上する。この男性の人物特定が〝謎〟解明のポイントになるのではないか」と説明。この人物を、さまざまな問題点が見え隠れした会見の謎を解く〝キーマン〟とみているようだ。

[東スポ]

 

ジャニーズによる自作自演のマッチポンプ会見・・

 

なんか、匂いますね。。

 

2日の会見では、あらかじめNGリストが存在していたことをジャニーズ側も認識していたのは事実。

 

それはジャニーズ側も認めていて、井ノ原副社長が「それじゃ、ダメだ！」と却下したと説明がありました。

 

しかし、最後までNGリストにあった記者たちが当てられることはなかったのは、ちょっとおかしいと思います。

 

もし、そういった経緯があったのであれば、尚更、NGリストの記者に発言の機会が与えられたかどうかをしっかりチェックするはず。

 

で、当てられていないことが分かった時点で、ジャニーズ側から「ちゃんと発言させるように」と指示するのが筋でしょう。

 

ですが、結局、鈴木エイト氏らは最後まで無視されたわけですから、怪しいと指摘されるのは当然かと。

 

また、他にもジュリー氏が記者会見場で睨みを効かせていたとの証言もありますし、ジャニーズに対する信頼感は地に堕ちています。

 

滝沢秀明を追い詰めるのが目的！藤島ジュリー景子「被害者救済に元役員もご協力を」に違和感
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tweet.jw-antenna.link

 

こういったジャニーズの相変わらずな傲慢姿勢はマスコミからも反感を買い始めていて、文春砲だけではなく新潮、スポニチ、フライデーなどの”ジャニーズ忖度派”だったところもアンチに転じています。

 

　文春に続きフライデーも”嘘つきジュリー”に宣戦布告！

 

これはもう、3回目の記者会見を開いて弁明しないと、収まりがつかないのでは？

 

もちろん、そこにジュリー氏も出席するのは必須。

 

それとも、ヒガシ＆イノッチもメリーの恐怖政治の被害者で、実はパニック障害を患っていたとか理由を付けて回避するのでしょうか？

 

今後の成り行きに注目です。

 

 

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