ジャニタレの激ヤバ夜の行動!要注意人物はNのTとK、KのN | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

ジャニタレの激ヤバ夜の行動!要注意人物はNのTとK、KのN

このところジャニーズの飲酒トラブルが続いていますが、要注意人物3人の素行を暴露する記事が出ています。

 

 

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1番:NのT

 

[以下引用]

そのドス黒すぎる実態を、ジャニーズ飲みへの参加経験もある港区のラウンジ嬢は、こう語る。「港区では“『N』のTに会わないとモグリ”って言われるほど(笑)。個室ダイニングで十数人規模の合コンをよく開いています。そこには、某人気アイドルグループの誰かが必ずいますね。1次会から男女ともテキーラをバンバン飲んで盛り上がります。その後、2次会でフラフラになった女子に、“俺、一人じゃ寝られないんだよね”と口説くのがお決まりです」

[日刊大衆]

 

他にも六本木4丁目の会員制バー・Aでの出来事として、「カーテンで仕切られたVIPルームで濃厚キスをするのが定番」という夕刊紙記者のコメントも。

 

これはもう手越祐也さんなんでしょうね。

 

手越さんが六本木で女性とキスしていたことがフライデーされ、それが週刊文春に後追いされたときは、酩酊状態の手越さんがカーテンを開けてキスをして、一般席にいてもその様子がわかるようだったと報じられていました。

 

◆周囲の人がバシャバシャ撮った「始まっちゃいそうな」画像

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鬼頭さんも当時未成年で飲酒、そしてその後を匂わす内容だったため文春はジャニーズに直撃していますが、飲みすぎていて状況を理解していなかったが一人で家に帰っていると「その後」は否定、飲酒についてはメリー喜多川さんが「手越もバカ!私も叱りましたし、彼も反省しています。店も初めての客にテキーラを出すなんて…」と、店に八つ当たりしつつ、処分は何もありませんでした。

 

そういう甘さが今につながってるんでしょうね。

 

※次もNです。

 

 

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2番:NのK

 

[以下引用]

さらに、激ヤバ証言も。「私の知り合いが『N』のKくんと飲んだらしいんですけど、テキーラやワインを散々飲まされたあげく、連れて行かれたのは、彼が四ツ谷に所有している部屋。中に入るなり、甘い言葉もなく、いきなり……。制服とかコスチュームも常備してあったそうですよ」

[日刊大衆]

 

これはNEWSの小山慶一郎さんでしょうか。

 

小山さんは未成年を飲ませて家に連れ帰っていたと報じられたばかりです。

 →小山慶一郎の夜の生活は山口達也と大差なかった

 

昔は地方で年上女性をマジメに口説いたりしていたようなんですが、

 →小山慶一郎の元カノが馴れ初めから破局の一部始終を暴露

 

自分を「マジメすぎて芸能人としてやっていけるか心配」なんて言っていたこともありますが、もはやそんな事を言ったら笑われますね。

 

 

3番:KのN

 

[以下引用]

他にも、危ういメンバーは続々。「Sの脱退で注目を集めた『K』のNも、実は山口に負けず劣らずの酒乱。一時はクラブに通い詰め、フロアにいる美女と片っ端からキスする姿が目撃されていました。泥酔すると一般人でも構わず絡みまくり、男には“タイマン張れんのか!?”と大声で喧嘩を売り、女はひたすら口説く。そのあげく、店内で吐くなどの迷惑行為を繰り返し、常連だった恵比寿のカラオケバーは出入り禁止になったということです」(前出の芸能記者)

 

4月には、高級ラウンジで俳優の瑛太に殴られるという騒動が起きたが、「酩酊状態のNが瑛太に、中指を立てたポーズで、挑発したのが発端なんです」(前同)

[日刊大衆]

 

これは錦戸亮さんですね。

 

最後の瑛太さんに殴られたというのはフライデーが報じたものですが、タコ殴りしたという割にほんの数日後、渋谷さんの脱退会見に現れた錦戸さんの顔はきれいなものだったので、事件自体あったのか、という話もあります。

 →瑛太が錦戸亮をボコボコに

 

が、「タイマン張れるのか」は、山下智久さんがスマホを壊して書類「送付」されたときのきっかけだったと「被害者」が証言しています。

 

正確には、六本木で山下さん、赤西さん、錦戸さんを見かけた「被害者」が、「あ!赤西くんと山下くんと錦戸くんだ!」と思わず声を上げたところ、「なんだよ、こいつ。やろうぜ。タイマン張れねぇのか?」と絡んだのが錦戸さんだったということでした。そして絡まれ困って友人に電話しようとしたら、赤西さんと錦戸さんは「なになに?愚連隊でも呼ぶの?」と、笑いながら周囲をスキップしたとか。

 →ジャニーズ六本木窃盗事件の驚くべき真相

 

お酒ってコワイですね。

 

その件は、録画されていることに気づいた山下さんがスマホを取り上げたことで事件に発展、書類「送付」に至り、さすがにそこまでの事態になってしまったことで深く反省したと言われていますが、悪酔い体質はなかなか治るものではなく、心配なことには変わりありません。これからも要注意人物であることに変わりはなさそうです。

 

 

 

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