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石田純一さんがラジオでコロナ感染後の差別について語り、違う違うとネットから非難の声が上がっています。
石田純一がコロナ感染後に受けた「差別」
[以下引用]
番組にリスナーから「私はコロナに感染することは怖くないのですが、回復して職場復帰したときの周りの反応が怖いです。悪いことをしたわけではないのに、小さくなっていないといけない圧力のようなものを感じそうです」という投稿が届いた。
石田は「鋭い質問ですね」と苦笑しながら「結論いいますと、非常に肩身の狭い思いをしております。僕の友達の友達で、コロナから回復し復帰すると『会社をやめろ』と言われた人もいる。聞いていて寂しいというか、悲しいというかね」と話す。
「僕でも周りの会員から『スポーツクラブをやめろ』って言われたこともあって。実際ね『偏見とか差別の心を持つな』って自分たちのお子さんには言ってると思うんです。社会的にも立派な方々がね、でも実際怖いんでしょうね。僕は治って陰性になって3か月近く経っている。抗体もあるし、ぶり返さないんです。気持ちはわからなくもないんですけど、日本ってそういう感じになってしまったのっていうね、寂しいですね。正しい知識をお持ちであったらそういうことにはならないと思うんですけど」と残念がった。
[スポニチ]
コロナに関係する差別については、罹った方、医療従事者や運送業の方、そしてその家族と、差別があるという話は見たことがあります。
それは本当に意味のわからないことで、やってはいけないことだと思います。
石田さんに対する「スポーツクラブをやめろ」も、本来は言ってはいけないことだと思います。
が、石田さんについてはなんとも言えない部分が…
石田純一が非難された理由
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石田さんが普通に注意して不要不急の外出を控えていたのに感染したなら、非難の声なんてあがらなかったと思います。もしあがったとしても、それは非難するほうが間違っています。コロナは誰が感染しても仕方ないものですから。
しかし、石田さんの場合、不要不急のゴルフで不要不急の女性を呼んでの食事会を開いて感染したこと、緊急事態宣言下に仕事にかこつけて不要不急の沖縄ゴルフをしたこと、さらに、入院後もチャンスとばかりにメディアに露出し何かと喋り、自己保身の発言を繰り返していたことが、周囲の信用をなくしているのではないでしょうか。
さらにもう一つ。
石田さんは「抗体もあるし、ぶり返さないんです。気持ちはわからなくもないんですけど、日本ってそういう感じになってしまったのっていうね、寂しいですね。正しい知識をお持ちであったらそういうことにはならない」と話しています。
が、抗体もあるしぶり返さないって、正しい知識なのでしょうか。
抗体は必ずしもできるわけではないし、3ヶ月ほどで急激に減少する、つまり、抗体ができても3ヶ月経ったら再感染する可能性があるという研究結果もあります。
石田さんの言う通り3ヶ月を過ぎてぶり返した人はいない、ということだとしても、石田さん、3ヶ月どころか退院直後と3週間後に外に出ていたのはぶり返す可能性があるのをわかっていたけど出ちゃった、ということなのでしょうか。
そもそもが未知の病気ですから、これで大丈夫、ということはないんですよね。
結局石田さんの場合、感染に至る経緯と感染後の行動で周囲の信用を失い、この人の行動パターンなら何度も感染しそうだと思われているのかもしれません。
そこを理解して行動を改めないと、なかなか周囲の人に受け入れてもらえないかも。
◆この石田純一のどこを信用すればいいのか…
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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