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TOKIOの長瀬智也さんが来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、フリーのクリエイターとして活動していくことが明らかになりました。
「クリエイターって、ナニするの?」という声も多く聞こえてきていますが、そこには長瀬流のトンデモナイ野望が秘められているようです。
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長瀬智也の退所を後押ししていた意外な人物とは?
ジャニーズの子会社のような形で株式会社TOKIOを設立し、今後も芸能活動を継続していく城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんに対し、
「来年の3月をもって芸能界から次の場所へ向かいたい」
と発言し、もはや芸能界に未練はないことを高らかに宣言した長瀬さん。
あと8ヶ月ほどでバラエティタレントや俳優、ミュージシャンとしての活動も見納めになりそうな気配ですが、今後はいったい何を目指していくのでしょうか?
[以下引用]
「長瀬はクリエーター気質が強く、今回、新生TOKIOに残らなかったのも、タレントとして今まで同様に表舞台に立ちたい3人とは考え方が全く違ったから。長瀬はすでに自主製作映画の撮影を始めていて、監督にもチャレンジするそうです」(大手映画会社幹部)
[東スポ]
自主制作映画については、盟友・宮藤官九郎さんの影響を受けているんでしょう。
ジャニーズ事務所に内緒で自主制作映画を撮影していたことが発覚!
映画監督として成功できるかどうかは未知数ですが、少なくとも長瀬さんのタレントとしての知名度だけで成功できるほど甘い世界じゃないことだけは確か。
過去にはお笑い界の大御所・松本人志さんも挑戦しましたが、ことごとく大爆死したことで、映画監督失格の烙印を押されてしまいました。
※興行収入、たったの2億円。
また、長瀬さんは自宅に音楽スタジオを完備していて、そこで精力的に楽曲制作を行っているとも伝えられています。
マスコミは長瀬さんの熱意、努力、才能がいかにスゴイのかを力説するアゲ記事ばかり出していますが、ネットでは
「残念ながら、長瀬の音楽的な才能は凡人レベル」
「自分を山下達郎だと勘違いしているのでは?」
「長瀬は表舞台に立つべき人間であって、裏方で活躍できる人間じゃない」
など、厳しい声が多く見られます。
実際、TOKIOの過去のヒット曲はすべて他のアーティストから提供されたもので、長瀬さんが作った曲で大ヒットになったものはありません。
映画監督にしても、音楽プロデューサーにしても、正直な話、自分の需要がどこにあるのかを完全に見失っているような気がしてならないのですが…
ただ、30年間も”アイドル”としての枠に閉じ込められて来たわけですから、40歳を超えて「もういい加減、好きなことをやりたい!」と切望する気持ちは分かります。
そんな長瀬さんが、いつも将来について相談していたのが木村拓哉センパイ。
二人はプライベートでとても仲が良く、共通の趣味であるバイクに乗って釣りに出かけるなど、ここ最近は行動をともにすることが多かったといいます。
[以下引用]
「長瀬が木村の家を訪れて、将来について相談に乗ってもらっていた。音楽活動にこだわりを持つ長瀬ですが、山口達也が退所してからTOKIOは音楽活動は行えず苦悩していた。木村はSMAP解散後、ようやく今年1月にソロアルバムをリリースした。グループとしてのつらい経験もあり、木村も長瀬の立場を理解できたのでしょう」(音楽関係者)
昨年2月、長瀬は木村のラジオ番組に出演し、「僕にとって数少ないカッコいいことを教えてくれる先輩。バンドを教えてもらって、僕にとっても、TOKIOとしても、すごく力になったような気がする」と、音楽人としても影響を受けたことを明かしていた。
「長瀬は自宅のスタジオで自身の楽曲なども作っていますが、そうした楽曲を木村に聞かせることもあったそうです。木村はSMAPを解散させた〝戦犯〟として激しいバッシングを浴びた。TOKIOは存続するが、一人飛び出した長瀬に批判が巻き起こる可能性もある。そうした覚悟を含め、木村がさまざまなアドバイスをしているそうです」(前同)
[東スポ]
SMAP解散の元凶と言われるキムタクが、TOKIOの事実上の解散にも関わっていたとなると、ファンだけではなくジャニーズ事務所としても「ふざけんなよ!」となるのでは?
まあ、東スポネタなのでどこまで本当かは怪しいですが、二人が仲良しなのは事実ですし、もしかするとキムタク自身も独立を狙っているのかも…
クリエイター・長瀬智也が本当にやりたいこと
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さて、いろいろとネガティブなことを書いてしまいましたが、そんななか、長瀬さんがクリエイターとしてどんなことをやりたいのか、驚愕の事実が明らかになりました。
[以下引用]
本紙は長瀬のクリエイター事業の全容を独占キャッチ。実は最も関心があるのはアパレル関係、それも〝帽子屋さん〟になることだという。
「長瀬プロデュースで、男性向け帽子やキャップのファッションブランドを立ち上げる計画のようです。長瀬は、ストリートファッション好きで知られ、中でも帽子やキャップについては、一番のこだわりを持っていますからね。今まで帽子のお気に入りブランドは『CHALLEGER』や『NEW ER A』でした。今後は自身の好みを生かして、新しい帽子のファッションブランドを作るみたい。すでに幅広い人脈を生かし、起業家たちとこうしたファッションブランド立ち上げに関して、打ち合わせを重ねているそうです」(業界関係者)
長瀬は「やるからには世界を目指したい」と考えているという。独立を機に、芸能人として表舞台に立つのをやめて、〝帽子屋さん〟として勝負する長瀬。世界の舞台に立つのは果たしていつになるのか?
[東スポ]
なるほど、帽子屋さん…
長瀬さんはバイクやサーフィン、スケボーといったストリート系ファッションにも造詣が深いみたいですから、ありそうな感じ。
プライベートで組んでいるバンド「THE SISSY BARS」には、「NEIGHBORHOOD」の代表でデザイナーの滝沢伸介さんもいますからね。
◆TOKIOにいる時よりも楽しそう
画像→ geinou ranking geinou reading
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彼の助けを借りれば、オリジナルのキャップブランドを立ち上げることくらい、すぐにできちゃうのではないでしょうか?
それに、こっちなら”長瀬智也”の名前が大きな武器になるので、映画監督や音楽プロデューサーよりも成功する可能性は高そうです。
ということで、これから長瀬さんが成功できるのかどうかは分かりませんが、新しい夢に向かって自由に羽ばたいていく事自体に大きな意味があると思います。
頑張ってくださいね!
※いかにも長瀬くんが好きそうなデザイン。
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