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先日、”ゴクミ”こと後藤久美子さんが「日本に戻り、女優復帰の可能性がある」と一部メディが報じたことで、棒女優界に激震が走っているといいます。
ゴクミは小学生のころからモデルとして活動し、1986年のNHKドラマ「テレビの国のアリス」のヒロイン役として女優デビュー。
以後、映画「男はつらいよ」シリーズに最多となる6回出演するなど順調にキャリアを積み、オスカーの看板女優になるかと思われた矢先、F1レーサーのジャン・アレジとの交際が発覚。
当時、アレジには妻子がいたため不倫関係を疑われたものの、離婚調停中だったことからギリギリセーフとされ、その後はフランスへ渡って事実婚したことで知られています。
※宮沢りえさんとは同い年で仲が良いそうで。
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「今回、娘のエレナがTBS系ドラマ『DCU』に出演。長男のジュリアーノも大手自動車メーカーのドライバーとして日本国内に在住。次男も日本の高校に進学予定で、後藤は親として、日本で子供たちを見守るために…ということなら、女優復帰も本当にあり得るのかもしれません」(芸能ライター)
後藤に関しては、正確に言うと2018年の映画『男はつらいよ お帰り寅さん』で、すでに女優復帰を果たしている。
「〝寅さん〟の山田洋次監督が後藤を気に入っているのです。でも巨匠の山田監督が、なぜ後藤を買っているのかナゾ。巨匠の見込み違いと、陰でヒソヒソ囁かれていますよ。後藤は寅さん(渥美清)の甥・諏訪満男役(吉岡秀隆)の恋人、及川泉役で出ていますが、『光男さん、好きといって!』のセリフには表情がなく、抑揚のない棒読みは語り草。まさに〝棒〟女優」(映画評論家)
その彼女が、女優復帰するとは考えにくいというわけだ。
「ゴクミは女優としてより、〝お騒がせブランド〟として定着しています。子供のころから飛び抜けた美少女で、中学生で護衛マネジャーが2人ついていたほど。一方、『芸能界で小麦色は大成しない』の格言があるように、パッとした活躍はできませんでした」(女性誌記者)
◆高校生になったばかりの後藤久美子がヤバすぎる件
動画→ geinou ranking geinou reading
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昔も今も同じ大手芸能事務所に所属しているが、大きな引きは聞こえない。だいたい、後藤を使いたいという局があるのか甚だ疑問だ。
「もともと演技の稚拙さは有名。本当に復帰したら〝身のほど知らず〟もいいところです。彼女は〝元祖〟と呼ばれ、日本最高〝棒〟かもしれません。今、ナンバーワンの座に君臨する本田翼、ナンバー2の佐々木希をはるかに凌駕します。本人がマジで女優復帰を狙っていたら、悪い冗談です」(芸能関係者)
[週刊実話]
ヒドイ言われようですが、確かにゴクミの演技力は破壊力があります。
しかも、昔の美少女時代の面影は残っているものの、フランス語を何十年も喋っていたせいなのか、今ではルックスもかなりバタ臭くなってしまい、日本人顔からは遠く離れてしまいました。
そうなると、できる役もかなり限られてくるはず。
というか、そもそも女優経験などほとんどない彼女に務まる役なんて、最初からないに等しいですけどね。
もし、本当に復帰したら、そのあまりの大根ぶりにネットに激震が走ることは必至ですが、その可能性は限りなく低いでしょう。
ばっさーものぞみんも、心配しなくて大丈夫!
それにしても、どうしてこのタイミングで日本に戻ってくるのでしょうか?
アレジさんといえば、ウン千億とも言われる莫大な資産を持っているとも言われていて、ゴクミさんも「それが目当てだったんだろ!」という陰口も叩かれてました。
まあ、実際のところはどうなのか分かりませんが、溢れ出す自己顕示欲が抑えられなくなったというのなら、もっと若くて需要のあるうちに芸能界復帰を画策したはず。
となると、様々な事情でお金に困窮しつつあるとか・・?
もしそうなら、バラエティ番組やトーク番組でデビュー間もない頃の話とか、フランス移住後の苦労話、そしてアレジの第3夫人に収まった後の仰天エピソードとか、そうったネタを披露して認知度アップを図るのが一番良いんじゃないかと。
もちろん、狙うポジションはただ一つ、同じ妾組のアノ人の後釜。
間違っても女優なんて目指してはいけませんよっ!!
◆呼んだかしら?
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というのはさておき。
きっと娘さんのためなんでしょうね。
後藤さんが頑張ることで、七光りが強くなることを期待してるのかもしれませんが…
娘さんは今度の日曜劇場で女優デビューしますが、なんというか、アレジさんそっくりの日本人離れした顔立ちは、日本の女優として定着するには難しいでしょうね。
かといって、モデルをするには身長が低く、タレントと言ってもネタは両親についてのみなのかなと。過去ニキビに悩んだ経験を活かして化粧品のプロデュースなんかもやっていましたが、その後どうしているのやら。
子供のことというのは、いつまでも心配なものなんでしょうね。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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