鈴木紗理奈の不倫相手の社長がひどい!離婚済みと騙して交際で即破局へ | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

鈴木紗理奈は騙されて不倫!相手の社長がひどい!ゴゴスマ・サンジャポは続投か

週刊文春が「女性コメンテーター“不倫密会撮”」と予告していたのは鈴木紗理奈さんであることが判明しました。

ゴゴスマ・サンジャポでコメンテーターを務める鈴木紗理奈さんにとって不倫は致命傷です。

これは降板必至かと思いきや、騙されていたという話が。

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鈴木紗理奈がめちゃイケ社長と自覚なく不倫

週刊文春が報じたところによると、鈴木紗理奈さんは50代前半の実業家X氏と不倫関係にあるとのこと。

1年ほど前、知人を通して知り合い、共通の趣味であるゴルフを通して仲を深めていき、X氏が東京に拠点を移した今春からは港区の超高級タワマンで半同棲生活を送っているとのこと。

鈴木紗理奈さんは2013年12月3日にTELA-Cさんとの離婚を発表しており現在独身です。

しかしX氏には、地元・愛知に残した妻子がいるとのこと。

コメンテーターをしていれば不倫が命取りなのは分かってるだろうに、なぜ…と思いきや、鈴木紗理奈さんは離婚済みだと思っていたとのこと。

鈴木さんは、この社長の「すでに離婚し独身になっている」という発言を信じて交際していたようだが、実際には社長はまだ離婚調停中の身だったことを、文春の直撃によって初めて知ったようだ。

The Audience

文春記者が直撃すると最初はのろけていたそうです。

その後、X氏に奥さんがいると告げると、「えっ、ウソだ、ウソだ、ウソだ、ウソウソウソ……」と驚いていたということなので、本当に知らなかったのかも。

のろけていたんであれば、文春の直撃を受けてこの笑顔なのも説明がつきますし。

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めちゃイケ社長は誰?特徴

離婚調停中なのに離婚済み、と言ったり、もう離婚するから、と言って不倫する人がいるとは聞きますが、鈴木紗理奈さんもそういうのに引っかかってしまったのでしょうか。

そんなひどい社長の特徴がこちら

  • ロボットの開発制作を行っている50代のイケメン社長
  • eスポーツチームの運営なども手掛ける
  • 地元は愛知県
  • 3年ほど前、新築の一軒家を建てたばかり
  • ゴルフが趣味

特徴が一致する会社・企業はありますが、社長の年齢など特定するには情報が足りません。

一般人ですし控えますが…○笠製作○

不倫は妻子にとってとんでもないことですし、もし本当に鈴木紗理奈さんを騙して不倫していたなら会社の信用にも影響しそう。

相手が芸能人で、不倫がバレたら致命的と分かってるでしょうに。

顧客が一般人じゃなさそうなので、そこまで、かもしれませんが。

ゴゴスマ、サンジャポはどうなる?

鈴木紗理奈さんは現在『ゴゴスマ』と『サンジャポ』でコメンテーターを務めています。

『ゴゴスマ』は火曜レギュラーで、どうやら昨日はいつもよりも口数少なかったよう。

知らぬ間に不倫していた、それが翌日には公になるとなれば、そりゃおとなしくもなりますよね。

不倫したらクビになるケースが多いですが、鈴木紗理奈さんの場合はどうでしょう?

文春の記事タイトルは「《涙目釈明60分》鈴木紗理奈が“めちゃイケ”社長と超高級タワマン不倫…記者の直撃に『えっ、ウソだ、ウソだ、ウソだ、ウソウソウソ……』」で、現時点で公開されている記事も中途半端なので、「鈴木紗理奈が不倫した」と認識してるひとが多いかも。

そのイメージが拭えないと、コメンテーターはクビかもしれません。

例えば『サンジャポ』で知らずに不倫していたことをきちんと説明したら、続投ありかもしれませんね。

追記:鈴木紗理奈がかわいそう(2024年11月14日)

文春本紙を見たら、鈴木紗理奈さんがかわいそうになりました。

直撃直後は惚気。この関係が続けば結婚もあるだろうけど、一度失敗してるし焦っていない

文春に不倫だと言われる

うそうそうそー!出会ったときには離婚してると聞いた。私の中で不倫はありえない。確認して連絡する

三時間後、うってかわって静かなトーンで、
「本人に確認しました。文春さんが言うように、彼には奥さんがいました。離婚協議中ではあるものの、今、婚姻関係にあることは事実です。この件は、いずれ自分の言葉で責任もって公表するつもりです」

それでも、鈴木紗理奈は知っていいたはず、なんていう記事がちらほら。

紗理奈さん、かわいそう。。

追記:ゴゴスマで説明(2024年11月19日)

本日、鈴木紗理奈さんが『ゴゴスマ』に出演し事情説明しました。

「私には交際している男性がいました。離婚歴があり、子供がいると聞いていました。お付き合いする中で、生活をともにしていたんですけど、まったくそういうことは疑っていなかったので、普通にいいお付き合いをしていると思っていました」

ふつうに妻子あることわかるだろ、という声もありますが、妻子は愛知県住まいで男性は東京に居を構えていたといいますので、、

コメンテーターは続けられるのであれば続けたいとのこと。

そして相手男性は週刊文春にすべて自分が悪いという謝罪文の掲載を依頼したとのこと。

相手男性、どういうつもりだったのかわかりませんが、妻子に加えて鈴木紗理奈さんも傷つけてしまいましたね。


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