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卓球の元五輪メダリスト・福原愛さんに、国際指名手配される可能性が浮上しています。
7月27日には元夫・江宏傑さんが日本外国特派員協会クラブで記者会見を開き、昨年7月に福原さんが連れ去った長男について、東京家庭裁判所から緊急性を要する保全命令が出たことを明かし、
「裁判所の結果に従ってほしい。子供が無事に戻ってきてほしい。私は諦めません。一刻も早く息子と会いたい。早く弟を、姉に会わせてあげたい」
と涙ながらに訴えかけていました。
同席した大渕愛子弁護士によると、福原さんが引き渡しに応じる意思がないとして、すでに強制執行の申し立てを行ったとのこと。
[以下引用]
「“保全命令”とは、暫定的な措置を講じる制度で、判決が出るまで一旦すぐに子供を台湾にいる元夫へ引き渡すようにという命令です。 即急に対応しなければ、子供の体が危険な状態にさらされてしまうなどの緊急性が認められた際に出されるものです。 今回のケースでは、福原さんと一緒に長男が他国に出国してしまい、江さんと会えなくなってしまう可能性も考慮して出されたのではないでしょうか」(全国紙記者)
実際、江氏は会見で福原がこの1年間で複数回シンガポールを子連れで訪れていたと語っている。
「今回“保全命令”が出たものの、福原さんから引き渡しに応じるという連絡がなかったため江さんは日本で緊急会見を開くことにしたそうです。会見で大渕弁護士も、『通常の審判に加えて保全の命令も出されました。ただちに子供を引き渡すように保全の命令が出されることは非常に珍しいです』と言って、一刻も早く、長男を引き渡すように求めていました」(前出・全国紙記者)
福原が長男と暮らす大義名分を、国際離婚に詳しいデイライト法律事務所の本村安宏弁護士はこう推察する。
「大抵の場合、弁護士は面会交流の際に約束どおり子供を返さなかったら、大変なことになると伝え、必ず返しましょうと話します。ただ虐待などの事実がある場合は、子供を返さないことについて正当な理由があると評価されることもあります。 福原さんが東京家裁に単独親権になるように、親権者の指定の申し立てをしたと会見で明かされています。 このことから考えるに、福原さん側としては“正当な理由がある”のだと主張しているのではないでしょうか。具体的なことはわかりませんが、子供を返さず留めおいている理由を裁判所に伝えたものの退けられているのでしょう」
会見前日には、自身のSNSで江氏が会見を開くことに強く抗議していた福原。会見後にも、福原は日本の裁判所の判決について、SNSを通じてこう主張している。
《日本の審判はあくまで一審の裁判であり、事実関係について最終的な判断はされていません。また、主張立証責任の分配の問題があり、司法的に家庭の問題の真実が全て明らかになるわけではありません》
また渦中にある子供のことも心配しているという。
《公衆の面前で国際記者会見を開くことは、高度な紛争を引き起こすだけでなく、意図的に両親と子どもの関係を引き裂き、子どもに悲しい思いをさせ、別離を引き起こすものであり、子どもに対する家庭内暴力の一種です。司法を遵守して早期収束を願っています》
福原の猛反論に対して、江氏側も、声明を発表した。
《日本の裁判所が既に公正な審判を下しました。福原愛さんが日本の司法を尊重遵守し、本件を早期に収束させることを願っています》
双方の主張が激しく対立するなか、江氏の思いとはーー。
「引き離されてしまった長男を取り戻したい一心だそうです。 できれば表沙汰にはしたくなかったそうですが、ほかに方法がなく会見を開くことにしたのだとか」(江氏の知人)
今回の江氏の会見に関して、台湾ではどう捉えられているのだろうか。台湾文化に詳しい、台湾ガイド・通訳手配センター社長の山崎肇さんは言う。
「台湾の世論は、圧倒的に江さんに同情的です。台湾には男の子を特にかわいがる文化があります。そのため江さん側にとっては、いっそう引き渡してほしいという思いが強いのではないでしょうか」
1年間会えていない長男のことを思う江氏。いっぽうで福原の胸中とはーー。
「江さん側の声明に対して、たびたび反論していることからもわかるように、徹底抗戦も辞さない構えだといいます。これまで日本で培ってきた人脈を生かして、芸能界の重鎮に江さんの会見を止めるように相談したそうですが、不発に終わったとか。 また福原さんの代理人弁護士は、国境を越えた子供の連れ去り事例について大変詳しい方だと聞いています」(福原の知人)
会見で大渕弁護士は、状況が改善しない場合は、未成年者誘拐罪での告訴の可能性も示唆していた。 任意の引き渡しが行われない場合、どうなっていくのだろうか。前出の本村弁護士は言う。
「強制執行するにも、母子の居場所がわからない場合は、突き止めることに時間がかかります。居場所は裁判所が探してくれるわけではありませんので、警察に動いてもらうのであれば、刑事告訴が必要となってきます。 一般的に面会交流中の連れ去りは裁判所への印象が悪いです。過去には、面会中に子供を連れ去って返さず、1カ月間子供を自宅に泊めたことで、誘拐罪の判決が出たという事例もあります。 仮に福原さんが海外に出国してしまった後に、日本で誘拐罪の刑事告訴がなされれば、ガーシーこと東谷義和氏のように、帰国したところを逮捕されることにもなりかねません」
[女性自身]
「母親として、何があっても子供を守ることが第一の責任です」
とか、
「記者会見を開くのは家庭内暴力と同じだ」
なんて、頭は大丈夫なんでしょうか、福原さん。
ネットでは、
《不倫したのがそもそもの原因でしょ!》
《どの口が言うのか・・ホント、呆れる》
《いきなり兄弟引き裂かれて…不憫すぎる》
と彼女を批判する声が圧倒的ですが、もはや正常な思考の持ち主ではなく、完全にサイコパスの領域としか思えません。
日本の裁判所、そして世論を完全にナメきっているのでしょうか?
大渕弁護士は、
「保全命令も認められていますから、いつでもこちらは動けるのですけど、平和に引き渡していただきたい。福原さんが子供を連れて出国したら、刑事告訴するしかないです。本当に彼女が何をしたいのかわからないです」
と語っていましたが、不倫も連れ去りもすべて福原さんが原因です。
子供を苦しめているのは、福原さん自身です。
それなのに、責任を江さんに全て擦り付けて被害者ぶるなんて、盗人猛々しいにも程があるというか。
しかも、芸能界の重鎮に泣きついて圧力を掛けさせるなんて、人間のやることとは思えません。
広末涼子さんといい、篠田麻里子さんといい、熊田曜子さんといい、日本の女性有名人はマジでイカれてる奴らばかりですね・・
12月には卓球最高峰の大会「WTT(ワールドテーブルテニス)」シリーズの最終戦が愛知・名古屋市で開催されますが、すでに福原さんがWTT日本法人のGMを務めていることに対して異論も出ているといいます。
また、台湾メディアは福原さんの裏切り行為を厳しく批判し、台湾世論も江氏を擁護する声が圧倒的で、日本人に対するイメージも急速に悪化しているんだとか。
少なくとも台湾では、福原さんが誘拐罪で起訴されることはほぼ確定しており、引用記事にあった”国際指名手配”というのも冗談ではなくなりつつあります。
それにしても、福原さんは不倫報道から連れ去り事件に至るまで、一度も公の場で説明していないんですよね。
いつまでも逃げ回ってるくせに、言うことだけはいっちょまえというのは、ジャニーズのジュリー社長にそっくりです。
果たして福原さんには、どんな因果応報が巡ってくるのでしょうか?
※頼むから日本のイメージを貶さないで。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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