NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で大ブレーク中の能年玲奈さんと、玉森裕太さん主演「ぴんとこな」に出演中の川島海荷さんが、“第2のガッキー”の座を巡って熱いバトルを繰り広げているといいます。確かに二人は同じ事務所に所属していて歳も近いですが、いったいどうしちゃったのでしょうか?
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[以下引用]
「ポスト・ガッキーは私じゃなかったの!?」関係者によると、ある時、川島がそうこぼしていたという。
年齢は能年の方が1つ上だが、芸能界のキャリアは川島が上。2005年、小学6年生にして現事務所にスカウトされ、翌年7月には連ドラ「誰よりもママを愛す」(TBS)で子役デビューを果たした。09年10月には映画「携帯彼氏」で初主演。現在はTBS系連ドラ「ぴんとこな」でヒロインを演じている。
かたや能年は06年に「第10回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得するも、女優デビューは10年公開の映画「告白」。それも「あまちゃん」でコンビを組む橋本愛(17)が脚光を浴びる中、能年はどこに映っているかも分からない〝チョイ役〟だった。
そんな川島と能年の立場が「あまちゃん」を機に逆転した。ある芸能プロ幹部の話。
「2人とも先輩の新垣さんに憧れていて『ポスト・ガッキー』を目指していた。最初は川島さん優勢だったが、このところのあまちゃんブームで断然〝能年推し〟の雰囲気があるそうです。川島さんが『どうせ私は二の次なんでしょ…』とグチをこぼしたくなるのも理解できますよ」
[東スポ]
ということですが、「あまちゃん」は今や視聴率20%超えが当たり前で、ロケ地となった岩手の三陸海岸は観光客で大フィーバー、しかも番組で出てくる「じぇじぇじぇ」は流行語になるなど社会現象にまでなっています。
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TV Bros 関西版 2013年8/17号/東京ニュース通信社(雑誌)
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一方「ぴんとこな」の方は散々で、初回から「8.7%→7.6%→8.7%→5.9%→7.4%」と超低空飛行を続けていて、「下手すると打ち切りもあるのでは?」と言われてしまう状況です。
主演の玉森裕太さんやライバル役の中山優馬さんを始め、「ジャニタレのオンパレードで見る気がしない」という意見も多いので、決して川島さんの責任ではないと思うのですが…
ま、運がなかったといったところでしょうか?
ただ、二人のライバル心を掻き立てているのは、女優としての部分だけではないといいます。
[以下引用]
能年は最近まで「あまちゃん」で、GMT(地元の意)なるご当地アイドルユニットのメンバーだった。明らかにAKBをパロったもので、本家に勝るとも劣らない人気ぶり。
「能年さんは学生時代にバンドを組んでいたほどの音楽好き。好きなジャンルは意外にもパンクだったとか。だから芝居の上でもGMT、また橋本さんと組んだ『潮騒のメモリーズ』が話題になることは本望でしょう。大みそかの紅白歌合戦出場も確実視されている上、ドラマ終了後もソロアーティストとして期待が持てます」とは音楽関係者。
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一方の川島は07年1月に所属タレントで構成される5人組ガールズユニット「9nine(ナイン)」に加入。同ユニットは09年10月にメジャーデビューを果たしたが「彼女のファンの中には、女優としてシリアスな演技を見せる川島さんが、突然アイドル風衣装に身を包み、軽快なステップを踏む姿に違和感を感じている人も多いんです」(同関係者)。
[東スポ]
たしかに川島さんにアイドルのイメージはなかったです。現在「アイドル」の活躍の場はあまりありませんし、川島さんは女優だけでいいような。
さて、8月1日には撮影も終了し、「あまちゃんは終わらないよ。きっと続くよ」とブログでコメントしていた能年さん。
おそらく、何らかの形で続編が作られる可能性は高いでしょうし、まだまだフィーバーは続きそうですが、一方の川島さんも秋に初の舞台出演を控えているそうですから、そこで一発逆転があるかもしれませんね。
能年玲奈と川島海荷
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コメント
確かに整形合戦になってるよね。
大丈夫、能年って子、性格がイッちゃってるから
ちゃんとトーク出来なかったら消えるだろうし、
広末、長澤みたいな道をたどりそうだよ。マジでヤバいよ、あの子
作品運て大事だね。
能年は、よくあまちゃんのオーディション通ったね。
主人公のキャラに合ってたんだと思う。
それが幸運の始まり。
ドラマがヒットしたのも更に運が良かった。
舞台で一発逆転は難しいよ。
舞台なんて誰も注目しない。