第二のガーシー爆誕5秒前！千原ジュニアと鬼越トマホークが警告を発するアノ人

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4月10日、千原ジュニアさんがAbema TVの「ABEMA的ニュースショー」に出演し、令和の暴露王・東谷義和さんに続いて”第二のガーシー”が爆誕する可能性を指摘しました。

◆最近、すっかり影が薄くなってしまいました・・

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[以下引用]

ジュニアは「ＴＫＯの木下君が言うてましたけど、僕はこの方お会いしたこともお話させてもらったこともないんですけど」と前置きし「木下君は仲良かったんやて。ほんなら、みんなは飲んでるやん。どんちゃん騒ぎやるんやろな。（東谷氏は）お酒を飲みはらへんねんて。だから、めちゃくちゃ記憶がクリアなんやて。それでずーっと携帯イジッてはんねんて。今思えば、あれみんなちゃんとメモしてたんじゃないか？って」と証言。

続けて「そのキッチリした人が暴露したことを、木下君は『それ間違ってる』って（言ってる）。そりゃ、木下君のほうが俺間違ってると思う」と笑いを誘った。

また、「こういう暴露系で『そうか、金銭がたくさん発生するのか』って思ったら、それこそ覚悟決めた芸人辞めたやつとか、吉本興業でマネジャーやってたけど『もうええわ！』とか。その人たちがなったら、面白いやろな」とニヤリ。パネラーのマンボウやしろが「それこそカラテカの入江君とか」と相づちを打つと、ジュニアは「入江なんて覚悟決めて『もう関係あらへん。やってまえ！』ってなったら、めちゃくちゃネタ持ってるやろ」と指摘。

その上で、今後暴露系に転身する人物は増えるだろうと予想し「芸人が『僕、辞めることになりまして』って来た時は、『ホンマか頑張りや』言うてナンボか渡すしかないよね。別れ際、大事やと思うわ」と提言していた。

[東スポ]

ということですが、確かに六本木や西麻布界隈には”芸能人の夜のアテンド”をやってる怪しい人たちはたくさんいるようです。

それはガーシーさんも言ってましたし、言ってみれば東京に限らず日本全国どこでも、そういった種類の人間が芸能人のお世話をしているとのこと。

ただ、現時点ではそういった人たちが暴露系Youtuberに転身するのは、あるハードルによって厳しいといいます。

というのも、4月6日配信の「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」では、

「第二の暴露系YouTuberになったら芸能界を終わらせる芸人とは」

とのテーマでトークが繰り広げられたのですが、

「（東谷氏並に）トーク力ある人は滅多にいないと思う」（坂井）

「あんなに面白おかしく喋れる人はなかなか少ない」（金野）

つまり、いくら暴露できるネタがあっても、動画でエンターテイメントとして成り立つレベルで発表するのはムリだと。

まあ、確かにそうでしょうね。

ガーシーの場合、あの島田紳助さんをして、

「おまえ、芸人になったほうがエエで」

と言わしめたほどのトーク力を持っているからこそ、ここまで大きな話題になることができたわけで、素人が簡単に真似できるモノではないと。

しかし、もしそれが芸人だったら、まだ事情は変わってきます。

そういう意味で、カラテカ入江さんはコワイ存在なわけで・・

[以下引用]

「入江さんは芸能人時代、LINEの友達が5000人以上だったと豪語し、先輩芸人にも数々の女性を手配してきた。もちろん芸人だけでなく企業の社長や怪しい人脈との付き合いも多かったのであのような騒動になってしまった。闇営業以降、吉本は独自の“反社チェック”のデータベースを持つようになり、営業先やコラボ相手などを精査するようになったほどです。もし入江さんが暴露系ユーチューバーになればガーシーさんに引けを取らないほど注目されるでしょう」（ワイドショー関係者）

[フライデー]

入江さんは、吉本芸人の闇営業問題をアテンドした張本人として解雇され、現在は清掃業の会社を経営しています。

もちろん芸能活動は全くしていませんが、実はコンビは解散していないんですよね。

もしかしたら、まだ芸能界復帰は心のどこかで諦めていないのかも・・

鬼越の二人によると、もし入江さんが暴露を始めたら「芸能人の半分がいなくなる」恐れがあるんだそう。

彼と関係していた数多くの芸能人が、何らかの弱みを握られているのは間違いないと。

実際、マスコミの間でも入江さんに関わる“ヤバイ情報”は多く流れていたといいます。

また、入江さんとしても、

「どうしてオレだけが悪者にされて、芸能界を追放されなくちゃいけないんだ・・？」

と、気持ちのどこかでは理不尽さを感じているはず。

今後、ガーシーがさらに注目を集め、人気が高まれば、もともとある”芸能人としての自己顕示欲”が刺激され、

「オレこそ、令和の暴露王にふさわしいっ！！」

てな感じでYoutuberに転身し、ガーシーに戦いを挑む可能性はあるのでは？