先日、週刊文春が森昌子さんと一般人ファンの交際を巡る警察トラブルに発展していたことを報じましたが、それがトンデモナイ急展開を見せています。
※そーゆーこと?
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文春によると、森さんは2018年秋、コンサートの出待ちをしていた45歳のファンに声をかけ、やがて自らの車や楽屋に呼ぶほどの親密な関係になったとのこと。
2019年3月に森さんが引退を発表してからは、そのファンが無報酬でコンサート会場でのグッズ販売を手伝うなど関係を深めていきます。
そして、森さんは
「大好き。あなたがいないとダメなの」
「引退したら近くに住むわ」
などと熱烈な求愛行動を続け、お金やプレゼントを贈り、最終的には大人の関係まで結んだといいます。
しかし、実際に引退が近づくにつれ、森さんはなぜか冷たい態度を取るように。
相手ファンがその変化に戸惑い、森さんに本心を確かめようと接近すると、なんとストーカーとして渋谷警察署に告発されてしまったんだとか。
恋人が邪魔になった途端、ストーカーとしてポイ捨て処理・・
2005年に元夫・森進一さんと離婚後、彼女にはまったく浮いた噂がなかっただけに、まさかのファン喰いには世間も驚きましたが、あまりにも身勝手でゲスすぎるスキャンダルだったことから、息子たちのイメージダウンを心配する声も多数飛び交っていました。
しかし、ここからさらに驚くべき展開に。
文春によると、お相手のファンは現在45歳で、結婚相手と死別後、ひとりで娘を育てているということだったのですが・・
[以下引用]
恐らく、大半の読者はシングルファザーが森との〝恋愛関係〟に陥ったという印象を持つと思われるが、ここに来て、驚くべき展開となっている。同誌の発後、このファンの知人と思われる人物がツイッターにこう投稿したのだ。
《Aさんは若い時に夫と死別しています》
《ストーカー扱いされているのは男性ではありません》
《文春さん、女性と書いてくれないと》
森との話を本人から聞いているとし、ファンが女性であることを明かしたのだ。
「確かに『文春』はまったくファンの性別については触れていない。ただ、デリケートな問題なので、こういう書き方になってしまったかもしれないが、このツイートの信憑性含めて話題になっています」(芸能記者)
[日刊サイゾー]
これは驚きました。
まさか相手が女性だったとは・・
でもまあ、確かに45歳の男性が仕事もせず森昌子さんのコンサートに通って出待ちをしているというのも、なんだか不自然に感じてはいました。
しかも、無報酬で物販を手伝うなんて、ずいぶんとお金に余裕があるなと。
いったいどういうことなのかと疑問には思っていたのですが、女性というならそういうケースもあり得るのかもしれませんね。
死別した旦那さんが、多額の生命保険を残していたりとか・・
って、もちろんその逆もあり得ますが、3人の立派な息子さんを持つ62歳の肝っ玉スパルタ母ちゃんが、45歳の女性とそういう関係になるなんて驚きです。
二人とも過去には男性と結婚していたわけですし、ワンオクTakaさんを始めとしてそれぞれのお子さんたちもビックリしているのでは?
森さんはすでに芸能界を引退しているので、この件についてコメントすることはないでしょうけど、文春さんにはちゃんとこの件について事実を明らかにして欲しいところ。
ついでに、Takaさんにも突撃して、現在の心境を聞いてみてくれませんか?
◆LGBTを公言している芸能人一覧!こういっちゃなんですが・・
TのLってどういう意味?→ geinou ranking geinou reading
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※まさかLGBTだったとは・・Takaさんもビックリなのでは?
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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