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ベッキーさんが「上田と女が吠える夜」で漏らした愚痴がヤバいと話題になっています。
[以下引用]
番組内でベッキーさんは「日本のバラエティー業界について言いたいことがある」として、番組収録後のスタッフたちが冷た過ぎることをあげました。
ベッキーさんは番組の収録後に大体はサラッと「お疲れっした」とだけ言って終わってしまうことが多いため、「もっと褒めてくれないと…だって3日引きずるんだから」と不満をぶっちゃけ。
各番組の収録終わりスタッフたちには円陣組むなどして「今日最高でした！」としっかり労ってほしいと要望しました。
これに対し、MCのくりぃむしちゅ〜・上田晋也さんは「俺そんな絶対現場嫌だわ」とツッコミ、笑いを誘っていました。
[クイックタイム]
これには前の話があって、そもそも今回のテーマは「ネガティブすぎて生きづらい女」というものでした。
本来ポジティブの代表格のようだったベッキーさんですが、本人曰く、ポジティブは平成まで、だったとのこと。
※元気の押し売り時代
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ここ4、5年で今はネガティブ思考となり、「今日とかも、ちなっちゃん（若槻千夏）に会えると思った」とプライベートでも親交のある若槻との共演を楽しみに現場入りしたものの、若槻さんがおらず、スタッフに「若槻さんは1本目で、ベッキーさんは2本目で別です」と伝えられたそう。で、この言葉だけで「共演NGなんだ…」と落ち込んだと話し、笑いを取っていました。
若槻さんと個人的に連絡は取っているものの、結構きついときもある、みたいな話を以前していましたけど、それでも会いたかったのかな、という思いはあります。
が、ゲスの極み乙女。川谷絵音さんとの不倫騒動のときには、不倫を報じられたことを二人で「逆に良かったかも！」と喜び文春を「センテンススプリング！」と名付けていたほどのポジティブさはもうないんでしょうね。
そう考えれば、スタッフに褒めてもらって自己肯定感を上げたい気持ちも分からないでもないですが。。
どうしてもあの不倫騒動以降好感度が低いために、ネットの反応は冷たいものだったよう。
[以下引用]
今回の放送を見た視聴者からは、
《大御所ぶって先輩面？もうテレビは卒業でお願いします》
《時が流れたとて、もうベッキーのことを好感もって見れない》
《メンタル激弱とか言われても違和感しかない》
《何様のつもりですか？》
《月日が経てば何事もなくテレビに出てるけどトーク番組は止めた方が良い》
《ベッキーのあんたが言うな感半端ない。》
などの辛辣なコメントが寄せられています。
[クイックタイム]
スタッフはほかにも仕事がたくさんありますしね。
思わず褒めたくなるくらい、ベッキーさんが頑張ればよかったのかも。
未だにベッキーさんがテレビに映るとチャンネル変えるという人も多くいます。
その「嫌い」の理由は不倫ではなくて、不倫否定の会見前に「友だちで押し通す予定！笑」と川谷さんにLINEし、会見では殊勝な顔をしながら足元はウエディングシューズだった、みたいな、元気でポジティブで正義の塊みたいなイメージだったベッキーさんとあまりにかけ離れていたことが原因でしょうね。
そういう意味では、ベッキーさんの完全復帰は無理なんだろうなと思います。
◆これがベッキーのスーパーポジティブだ！
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