ベッキーさんと不倫騒動の渦中にある「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんが出演した「ミュージックステーション」での約10秒深々お辞儀したことが話題ですが、一方でベッキーさんの会見の時の衣装にもある指摘がなされ、批判が出ているとか。
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ゆめの音色 [ ベッキー ] |
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[以下引用]
「不倫」というキーワードに対し、嫌悪感を抱く女性は多い。そんなイメージを否定する会見だったが、会見時の衣装がその嫌悪感をあおる結果となっているようだ。
「ネット上では、靴がピッピシックというブランドとウエディングサロンのクリオマリアージュがコラボした靴と同型と指摘されています」とスタイリスト。
「服装も『ゴーン・ガール』という映画に登場する愛人女性と酷似。それも、主人公の既婚男性に離婚をせがんでいた愛人女性が清楚さを装って会見に臨むシーンで着ていたものです」とも。
ネット上では「わざとか、偶然の一致か」「いろいろな意味ですごい」「宣戦布告?」といった声すら上がっている。イメージを回復するのはなかなか難しいようだ。
[夕刊フジ]
あの靴がウェディングシューズだという指摘は会見直後からネットでちょこちょこ言われていたことですね。
さらに、白と茶色の衣装は婚姻届を連想させるという指摘もありました。
婚姻届はともかくとして、靴も『ゴーン・ガール』似の衣装もどこまで意味があったのかわかりません。
でも会見では友人関係と説明し、週刊文春の報道とともに別れたとも報じられた二人なのに、週刊文春には川谷さんの妻により、会見直後からも離婚を性急に催促されているという話が出ており、離婚が成立すれば二人はまた再会する約束だと報じられています。
川谷絵音の妻に連日の「卒論」催促!ベッキーと会わないのは離婚成立までの約束
そんな約束があったことを思うと、靴はベッキーさんの決意の表れだったのかなと思ったり。
ベッキーさんは会見後、騒動の謝罪と、さりげなく、“マスコミに私的なLINEを暴露されたことが原因”という言い訳っぽい内容挟み、同情を誘うようなニュアンスのメールを芸能界の知人に対し大量にメールしたとも言われています。
きっと一筋縄でいかない人なんでしょうね。
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