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綾野剛さんがテレビ業界から”完全消滅”しそうです。
来年1月には自身の41歳の誕生日に合わせて写真集が発売されますが、どうやらガーシー砲によるイメージ悪化によって、コンプライアンスに厳しい地上波テレビでは「使ってもらえない」ことが確定してしまったようで・・
◆残念!
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[以下引用]
「撮影は著名な写真家の操上和美さんが行い、撮影期間は8か月、560ページにも及ぶ大作です。オンラインでのトークイベントも発表され、申し込みが殺到しています」(テレビ誌ライター)
綾野といえば、今夏に放送されたTBS日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』の放送開始直前に暴露系ユーチューバーの“口撃”を受け、世間の注目を集めたことは記憶に新しい。今も、その影響は少なからず残っているようだ。
「テレビ局のドラマプロデューサーたちは炎上が起きることを恐れているので、スポンサーがつくCMやドラマのキャスティング会議では綾野さんの名前があがりづらくなりました。ただ、オファーの数自体は以前と変わっていないみたいですよ。実際に、10月7日には来春公開の映画『カラオケ行こ!』の主演を務めることが発表されていますし、現在は映画3作品の撮影を並行して進めています」(テレビ局関係者)
地上波で見かける機会が減っているのには、こんな理由もあって……。
「もともと綾野さんは、作品の質にとことんこだわるタイプなんです。地上波の連続ドラマでは、撮影期間や制作費の兼ね合いがあるため、納得がいかなくても妥協しなければならない場面が多々ありますからね。“視聴者が満足する作品が作れていないのではないか”と数年前から思い悩んでいたといいます」(制作会社関係者)
その結果、綾野が出した答えはというと─。
「今年に入ってからは“『オールドルーキー』が終わったら、地上波の連続ドラマにはもう出ないことにした”と周囲に漏らしていました。というのも、もっと海外を視野に入れた活動をしていきたいそうなんです。綾野さんが初めてSNSのアカウントを開設したのは中国の『Weibo』でしたし、今もそこで出演作品の告知をして、ファンを増やしています。地上波でも、単発のドラマであれば出演するかもしれませんが、今は世界的に評価される可能性のある映画や、全世界に配信されるドラマを中心に頑張りたいと考えているようです」(前同)
綾野は’18年の中国映画『破陣子』で、日本人男優で初めての主演を務めた。今年1月には、出演したNetflixドラマ『新聞記者』も全世界に配信されている。世界進出のGOサインはまもなく!?
[週刊女性プライム]
この記事、典型的な”提灯記事”に感じてしまいます。
トライストーン社長・又さんが、”ナニカ”を餌に綾野さんのアゲ記事を週女に書かせたと。
近いうちに同事務所のイケメン俳優の撮り下ろしグラビアか、独占インタビュー記事などが同誌に掲載されるんじゃないでしょうか?
[Amazon]
というのはさておき、そうですか、今年に入ってから海外進出メインでやっていきたいという意向を周囲に漏らしていたんですね・・
ガーシー砲の攻撃が始まったのは今年2月頃からですが、偶然にもその少し前だったと。
今後、露出が大幅に減るのは決してガーシー砲によってイメージが悪化し、スポンサーやテレビ局から総スカンを喰らったからじゃないんです!
そういうことですな、ハイ。
◆芸能界ってコワイところだと、改めて感じました・・
ジャニのガーシー砲→ geinou reading geinou ranking
ジャニのガーシー砲→ geinou ranking geinou reading
でも、綾野さんの人間性はともかく、役者としての演技力や雰囲気が「好きだ」という人は、男女問わずにたくさんいるのは事実。
今回、きっかけはどうであれ、安っぽい(失礼)日本のテレビドラマを卒業して、国際的な映画や予算潤沢で世界規模なネット配信系作品を主戦場にするというのは、かなり良い戦略のような気がします。
というか、成功する予感がプンプンするのですが・・買いかぶり過ぎ?
ただし!
海外の繁華街で酔っ払って破廉恥行為を繰り返し、日本人の品位を落とさないようにしてくださいな。
あと、お節介かも知れませんが・・
おクスリ関係は気をつけてくださいね。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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