深刻な“ベッキーアレルギー”のTBS。ドラマのキャスティングに名前を出すも上層部がおろす | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

深刻な“ベッキーアレルギー”のTBS。ドラマのキャスティングに名前を出すも上層部がおろす

ゲスの極み乙女。川谷絵音さんとの不倫騒動から1年半以上経ち、地方局を中心に徐々に露出を増やしているベッキーさん。その波に乗ってTBSのドラマ『小さな巨人』への出演が浮上したものの、TBS上層部に拒絶され消滅していたと報じられています。

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TBSがベッキーアレルギーを患ったワケ

東スポによると、ベッキーさんは『小さな巨人』の前半で重要な役割だった佐々木希さんの役はもともとベッキーさんがキャスティングされていたとのこと。

ところがTBS上層部が深刻な「ベッキーアレルギー」を患っていたため土壇場d立ち消えになったといいます。

TBSというと、不倫騒動後活動を自粛していたベッキーさんがテレビ復帰した『金スマ』の放送局です。

ベッキーさんの復帰に積極的なのかと思いきやアレルギーだったとは驚きですが、実はベッキーさんが『金スマ』に出演した後、抗議の電話が殺到したんだとか。

果てはスポンサーにまで抗議活動が及んだといい、現場レベルはともかく上層部としては出てほしくない状況のよう。

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出なくて良かったベッキー

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ネットではベッキーさん自身を嫌う声や演技が微妙だから浮く、だからベッキーさんが出なくて良かった、という声が多々見られます。

ベッキーさんの演技は相葉雅紀さん主演ドラマ『三毛猫ホームズ』でしか見たことがないのですが、その時の印象では、確かにキャラが濃くてベッキーさんにしか見えないし演技もいまいちなんですよね。

TBSの日曜劇場で一つの勝ちパターンとなった勧善懲悪、最後に勝つ系統のドラマでは、香川照之さん然り片岡愛之助さん然り、悪役を演じた人が注目されその後重用されるようになる流れがあります。

和田アキ子さんなんかもそれを期待したのかなと思いましたが、それにはやはり最低限の演技力が必要なんでしょう、あまり話題にもイメージアップにもなりませんでした。

和田さんは確かに怖さはありましたが、本来あの役で求められたあるべき怖さとはまた違ったような…

前半はイマイチだった春風亭昇太さんも出ていましたし、そこで同じく微妙な演技のベッキーさんが出ていたらいろいろ気になっちゃって見ていられなかったように思います。

それだと、『小さな巨人』の全話平均視聴率13.6%は達成されなかったかも。

あの『半沢直樹』系の日曜劇場のドラマは「視聴率が取れる」キャスティングを狙わないのがいいところなんですから、これからも純粋なキャスティングをお願いしたいです。

◆人は忘れないんです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    たけしさんなんか愛人と暮らしてるのに ニュース番組してるし 

    大物ならいいの?不公平もいいところ

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