今はスマホ用のアプリを使うことで誰でも手軽に写真を加工することができますが、その結果、生で見る実際のタレントの姿が実物と乖離し、会見などの現場で報道陣から「写真と実物が全然違う!」と驚きの声が漏れること多々あるそうです
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[以下引用]
その代表格に挙げられるのが、“ものまねメイクファンタジスタ”の肩書で活動する、ざわちんだ。彼女に対しては、「ブログやインスタグラムに掲載する自撮り写真と、テレビ番組にマスクなしで出演したときの顔がまったく違う」など、芸能記者のみならず、ネットユーザーからも疑問の声が上がっている。実際にマスクなしのざわちんを取材した記者も、「ネット上の写真は、鼻からあごにかけての長さを実物の半分ほどに縮める修整がされているようです。実物とは別人のレベル」と明かす。
「囲み会見前、報道陣が『写真と実物が違うと言われてること、本人にぶつけてみても大丈夫かな?』『写真の加工の仕方、聞いてもいいと思う?』と話し合っていたこともあります。結局、誰も触れられませんでしたが……」(ワイドショースタッフ)
[サイゾーウーマン]
ざわちんさんは顔が変わってなんぼというか、それが仕事という面もありますが、明らかに顔自体が変化し過ぎなところもあります。
化粧って、加工ってすごい!
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もうマスクは外したんですし、あまり画像を加工しないほうがいいのでは…
[以下引用]
次に名前が挙がったのは、最近バラエティー番組などに進出してきたアメリカ出身のダコタ・ローズ。青い目に金髪、人形のような小顔と抜群のスタイルから「リアル・バービー人形」と呼ばれるダコタだが、「自撮りの写真修整が得意という意味で、“ネクストざわちん”の呼び声が高い」(スポーツ紙記者)とか。
「ある会見では、ダコタが本人だと気がつかない記者もいたほど。ネットに上がっている写真では棒のように細い手足、板野友美のようなシュッとしたあご、9頭身はありそうな小顔が印象的なのですが、実際は、どれも持ち合わせていませんでした。記者たちが『顔が違う』『なんか縮尺が違う』と、ざわざわしていました」(同)
[サイゾーウーマン]
ダコタ・ローズさんは“リアルバービー人形”と言われることもあるくらい、それはもうカンペキな19歳です。
それが、細い手足もシュッとした顎も小顔もどれも持ちあわせていないとは。
テレビに出演してしまえばリアルタイムで画像修正もできませんし、バレちゃうことなんですけどね。
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写真こそが勝負のグラビアアイドル界からは、筧美和子の名前が挙がった。リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)への出演後、癒やし系の雰囲気と抜群のスタイルで人気グラドルに転身。写真家・篠山紀信が撮影した写真集も話題になった。
「筧の場合は、ブログに掲載する自撮りはそれほど加工されていないように思うのですが、実際に会うと、週刊誌などのグラビア写真とはイメージが異なります。二の腕や脚は、写真よりぽっちゃり気味。とあるイベントで、きゃしゃな橋本環奈と並んだときは、報道陣から『並べてあげないで』と同情の声も上がっていました。口が曲がり気味といわれる彼女ですが、写真では少し修整されているように感じますし、『あれ? なんかイメージと違う……』と言っている記者も多いです」(芸能ライター)
[サイゾーウーマン]
筧美和子さんの場合は顔がどうとというよりは太り具合がそうなんですね。
確かに気持ちが良さそうですもんね…
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画像加工というと思い出されるのはAKBメンバーの修正前後の画像が流出した件です。
あの時も思いましたが、いくらでも加工ができる以上、もうホンモノはいらないかもしれませんね。
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