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そこまでやる?杏の囲い込み作戦が酷い!

今クールの日テレのドラマは全般に低調で、中でも堺雅人さんの『Dr.倫太郎』の期待はずれ感がスゴイといいます。その穴を埋めるべく期待されているのが、7月クールに放送される杏さん主演『花咲舞が黙ってない』なんだとか。

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※2014年4月に放送されたこちらは平均視聴率16%超え

[楽天市場]

[以下引用]

なぜ、このドラマの視聴率はいまいちのびないのか? 内容というよりは、ひとつには、日テレサイドと主演の堺とのコミュニケーション不足が原因だと指摘する声も。

「日テレは当初、最低でも視聴率15%超えという高いハードルを設定していました。主演の堺サイドにも、積極的な協力を期待していました。しかし、放送前、番宣絡みのバラティー番組出演などは堺サイドはあまり乗り気ではなかったそうです」(別の日テレ関係者)

[週刊ポスト]

堺雅人さんが番宣に協力的じゃなかったというのは以前も報じられていました。また、現場の雰囲気もあまり良くないとか。

 意外!“俺様”堺雅人に“低姿勢”木村拓哉…ドラマ撮影現場の評価の違いが勢いの違い?

協力的じゃなかったと言ってもまったくしなかったわけでもないですし、出演した番組ではしっかりサービストークしていましたし、一般視聴者的にはそれ以上堺さんに何を期待しているの?と思ってしまいますが、初回13.9%、現時点での平均視聴率12.7%は、このところ堺さんが持つ視聴率がとれる俳優のイメージではないかも。

そんな期待はずれ感に沈む日テレで「新たな救世主」杏さんです。全話平均視聴率が16.0%だったことに加え、コストパフォーマンス面でも優れた結果だったそうで…

[以下引用]

制作費は、1本6000万円超えと噂の『Dr.倫太郎』の約半分だそうです。しかも、杏はバラエティー番組などの事前PR出演も基本OK。局内では4月期に『花咲舞~』をぶつければ『アイムホーム』に勝てたといった声も出ています」(前出の日テレ関係者)

さらに日テレは杏を完全に囲い込むためあるサプライズ企画を提案しているという。

夫で俳優の東出昌弘を主演にしたドラマ企画を10月に放送する企画が出ているんです。まだ企画段階なのですが、かつて水谷豊主演でヒットしたドラマ『熱中周時代』のリバイバル企画のプランが出ています」(事情通)

杏サイドは日テレのこうしたサプライズに大感激し、ドラマ『花咲舞が黙ってない』シーズン2のPRにも全面的に協力する姿勢を見せているそうだ。

[週刊ポスト]

まずは『Dr.倫太郎』が一話6000万円というのに驚きです…

かなり淡々と進んでいく話ですが、キャストが豪華だからですかね。

ひらめきこれってNHKレベル?制作費6000万円の内訳。

そして回収策… → ranking reading reading ranking

そして、杏さんに気持よく仕事をしてもらえるよう、旦那さんである東出昌大さん主演のドラマを計画してるなんて。

事実だとしたら、そういうの、東出さんのプライド的にはどうなんでしょう?

東出さん、役者としてのプライドは高そうなんですけどね。

それでもチャンスはチャンスと捉えて、役をもらうのでしょうか。

ただ、杏さんは背負うものが多いですね。

『ごちそうさん』と『花咲舞―』はいい結果を出していますが、1月クールの月9『デート』は全話平均12.5%とふるいませんでした。

『デート』自体はネットでは評判良かったのですが、今のものさしは視聴率ですから、次もしコケたら徐々に厳しくなっていくのでは…

杏さんがもともと持つバランス感覚があれば、内助の功が発揮できるかもしれません。

 杏と渡辺謙の壮絶な過去!不倫、DVの果てに母親を捨てた父親と再婚した南果歩への拒否感と確執

※良い夫婦役でした

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コメント

  1. 匿名 より:

    両親の泥沼裁判で堪えただろうけど

    父親不在になってからは自ら母親を支え続けて本気で海外にも渡ったり

    月日が経ったら父親にも歩み寄って…本当に立派だと思う

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