新山千春さんは、昨年12月に元プロ野球選手で現在西武ライオンズ2軍コーチの黒田哲史氏と離婚して以来、「別れても仲良し」アピールに必死で、ネット上では「じゃあ、別れなきゃよかったじゃん」と突っ込まれています。
そんな新山さんの黒歴史とは。
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※小春“くん”と
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[以下引用]
ネットライターが言う。
「08年に開設した新山のブログは、有名人の多い『アメブロランキング』において、常にトップテンに入っていた。これにはワケがあり、ブログの内容が何かにつけてイラッとさせ、アンチな読者が殺到しての上位でした。まず、自分の呼び方が『僕』で娘は『小春くん(早くも芸名)』でしたから」
そんな新山のもっとも有名な“炎上事件”が、子供とスーパーに行った日のこと。まだ幼い子ゆえか、惣菜売り場のコロッケを勝手に食べてしまったらしいのだが新山はこう書き込みをした。
〈でも僕は怒りません、可愛いじゃないですかぁぁ。珍道中ですなぁぁぁ〉
こうした文面が絵文字満載で綴られている。いや、いくら可愛いお子さんとはいえ、この行為を「怒りません」では親としての良識が問われる。
「コメント欄には辛らつな意見が殺到したため、その言葉は『どなりません』に書き換えられたが、新山は『人のブログを荒らすような人は嫌いです』と火に油を注ぎ、さらにブログが炎上しました」(前出・ネットライター)
[アサ芸]
ありましたね、そんなこと。
2008年、当時2歳だった小春ちゃんが起こした“事件”で、2歳という年齢もあり、新山さんが事前に説明していなかったなら小春ちゃんだけを責められるものではないので「怒りません」は仕方ないにしても、「かわいいじゃないかぁぁ」はおかしいですし、あまりに無責任なブログの文章に疑問の声が噴出しました。
絵文字だらけでチカチカする…
新山千春の“コロッケ”事件ブログ → ranking reading reading ranking
そもそも離婚自体が新山さんの数々の不倫が原因とも言われていて、「ゴミ捨ては汗で汚れた夫がやればいい」と鬼嫁発言をしていたのに、今の「別れても仲良し」アピールはやはり意味不明です。
きっと今後もそうやって炎上して黒歴史を増やしつつ、芸能界に残っていくのでしょうね…
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コメント
結婚してからイメージが急激に悪くなったよな。そして離婚してからさらにイメージが悪くなった。あの開き直った態度が非常に許せなかった。