昨年塩谷瞬さん、冨永愛さんと二股騒動を巻き起こした料理研究家の園山真希絵さんの和菓子屋「豆園」(東京・恵比寿)がオープンしました。
二股騒動のときはその独特な料理センスが話題にもなりましたが、着物が左前であることと、挨拶文の誤字で話題なっています。
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※コレはさすがに大丈夫です
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[以下引用]
開店初日とあって、約5坪のこじんまりとした店内は贈花でビッシリ。2人の女性スタッフと一緒にカウンターの内側に入っていた園山は、髪をアップにまとめ、艶っぽい和服姿。イスに腰掛け、のんびりとスマホをいじっていた。
「商品は何があるんですか?」と尋ねると、「きんつばと黒豆ハーブティーです。きんつばは5個入りと10個入りをご用意しています」
きんつばは1個350円(税別)だが、バラ売りはしないんだとか。なので、10個入り3500円(税別)をオーダーする。
※高っ!こちらは10個1680円也
大名きんつば 10個箱入(信州飯田いとうや) / 信州飯田いとうや
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―「日刊ゲンダイ」です。今日は何個くらい用意したんですか?
いつもお世話になってます。今日は105個です。ほぼ完売したのでラッキーですよ。
―商品数を増やすご予定は?
少しずつ考えていこうと思ってます。
―塩大福なんかどうですか? 人気もありますし、話題性も……。
塩大福は日持ちがしないので……。真空パックにもできないですから。
なんだか、味気ない応対だった。
きんつばの箱には、出身地の島根県出雲市にちなんだ五円玉入りの「縁結びポチ袋」と「豆園誕生」と書かれた小冊子、「素材へのこだわり」と題した挨拶状が。それには、<原料(素)の持つミネラルと風味を大切に丁寧に焚き上げる独自性法(焚)により(中略)>とある。おそらく誤字だろうが、「独自性法」の字面が妙に引っかかる……。
気になる味はというと、豆がギッシリと詰まり、素朴な甘さ。何個でもパクパクいけそうだ。
[ゲンダイネット]
正しくは独自製法。ですね。
ネットではこの誤字に加え、“艶っぽい和服姿”の画像に「左前!」と盛り上がっています。
背景の壁に小さく見える文字が正しく読めるので、画像の反転ではないと思われます。
左前。つまり、着ている本人から見て左が手前(内側)にきている着方で、これは死者の装束です。
以前のお店も和食だったので着物は着慣れているイメージでしたが、それは勝手な勘違いだったようですね。
園山さんは、披露宴での服装でも物議を醸していましたが、自分のお店のオープンの日にこれはひどかったです。
専門家からもダメ出し!園山真希絵が安めぐみの披露宴で着た服は全身白ではないもののビミョー
「独自性法」といい、左前といい、だれもアドバイスしないのでしょうか…と思ったら、ツイッターに直っている画像もありました。
あの左前写真、ほかのメディアには載らないといいですね。
相変わらずかっ飛ばしてます!
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※園山さんへオススメ
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コメント
相変わらずバカ。
この人、出雲出身アピールしないで欲しい。
出雲市民として恥ずかしい。
死人並みの思考停止脳みそですという自己紹介だろ
着付けに関しては、編集時のミスだな
ネガポジ反転させて印刷に回したんだわ、コレ
自分で着付けするにしても、着付けしてもらうにしても、
着物着るならさすがにこんな凡ミスはしない
自分で着るなら絶対に手が覚えてるし、
ましてや着付けする人ならね
誤字については、知らん
画像の反転じゃないよ、後ろの壁の「愛」の字が反転してない