高橋ジョージが創価学会員からも見放された！三船美佳に対する愛が重すぎる

3月3日、三船美佳さんが高橋ジョージさんとの離婚を求めた裁判の第１回口頭弁論が開かれました。

三船美佳さんは欠席した裁判のあと、マスコミを前に高橋ジョージさんは「（三船と）２人で幸せになる道を探したい。戻れる可能性はあると思っている」「最高に愛している」と思いを語りましたが、その往生際の悪さに創価学会員からも冷めた目で見られているそうです。

※三船さんが提出した本

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今年1月に離婚問題の最中であることが明らかになった高橋ジョージさん、三船美佳さん夫婦。

三船美佳と高橋ジョージ離婚！超束縛夫だった

当初から高橋さんが家にいる間は外出禁止だったとか、モラハラが激しかったとか報じられていましたが、

否定してもわかる高橋ジョージの異常性！三船美佳にモラハラしていた証拠

高橋さんはやり直せると主張し、モラハラについては「身に覚えがない」と否定してきました。

裁判でもその姿勢は変わらなかったわけですが、そんな高橋さんに対して、ネット上では呆れる声が多くありますが、それは高橋さんや三船さんと同じ創価学会の人も引いてるようで…

[以下引用]

「以前は学会のセミナーなどにも積極的に参加していた2人ですが、ここ数年はそろったところを見ていません。報道によると一昨年の12月から別居しているとのことですが、その前からうまくいってないといったウワサはチラホラありましたね。ただ、双方とも福子（ふくし／創価学会員の両親のもとに生まれた子ども）であることから簡単には別れないと思われていました。いまの状況に驚いている学会員もいると思います。

ただ一般会員にとっては高橋さんも三船さんもタレントのイメージが強いため、普通の視聴者と同じような感覚で見ている人が多いのではないでしょうか。定期的に行われる会合の中で2人のことが話題に上がると『早く別れてあげればいいのに』『復縁は難しそうだな』といった声が聞こえます」（都内在住の創価学会員）

また、別の関係者は最近の高橋に対する創価学会員のリアルな反応を教えてくれた。

「今年に入って開催された学会のイベントに出演した高橋さんは、お決まりのように『ロード』を熱唱してから、その後“愛の素晴らしさ”について長々と語っていました。すでに離婚報道が出ていた時期でもあったため、美佳さんへの思いを断ち切れないかのように話し続ける高橋さんには、『その愛が重すぎたんだよ』『ぜんぜん説得力なくなったな』などというツッコミが入ってしましたね（笑）。もちろん高橋さんには聞こえないようにですが…。

高橋さんはこれまでに講習会などで、『どんなに辛いことがあっても信じる心があれば大丈夫』などと熱弁していましたが、離婚は“信心”だけでどうにかなるものではないのかもしれませんね。同じ学会員としては少し寂しい気もしますが、早く結論を出してそれぞれの幸せを見つけてほしいものです」（創価学会関係者）

[メンズサイゾー]

まあこれは仕方ないですね。

もともと成功した芸能人は「毎日お題目を唱えていたおかげ」というような発言をしていましたが、そんな単純なものでもないわけですし。

結婚生活は片方だけの思いで続けられるものではなく、三船さんの意思がここまではっきりしている以上、たとえ裁判で離婚が成立しなかったとしても、それまでのように夫婦に戻れるかと言ったら、ムリですよねえ。。

高橋さんが辛く寂しいのもわかりますが、その辺りを冷静に判断して、せめて去り際はきれいにしたほうがいいのでは…

もしかしてプライドを捨てて三船さんの情に訴えているのかもしれませんが。

高橋さん、本当に愛していたなら、愛情の表現方法が間違ってたんでしょうね。

以前週刊文春が、高橋さんが三船さんを罵倒する際には三船さんのお母さんも罵倒したとか、三船さんには「妾の娘」と酷い言葉を繰り返したと報じていました。

また、高橋さんが舞台に出演した時には共演の女性に対してセクハラ騒動があったという件では、事務所は「舞台関係者からは聞いているが、本人は否定している」と実質的に認めています。

セクハラに加えて「妾の娘」発言まで！高橋ジョージの信じられない言動

子供がいて、仕事上でもつながりが深くても離婚を決めるというのは相当のエネルギーだったと思います。

それでも行動に出た三船さんを思って、高橋さんはもうすっぱり諦めて新しい未来に進んでは。

※三船美佳さんのブログはこちらから

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