安室奈美恵さんが20年以上世話になってきた所属事務所を独立すると週刊文春が報じています。
しかも、その理由は「これではまるで奴隷契約」というショッキングなもので…
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[以下引用]
安室奈美恵(36)が、22年間にわたって専属契約を結んできた大手芸能事務所「株式会社ライジング・プロ(東京都港区)」から独立しようとしていることが、週刊文春の取材で明らかになった。同社の平哲夫社長(67)は、20年以上前に、沖縄で小学生だった安室の才能を見出した「育ての親」だが、今年5月、安室はその平社長に「独立したい」「これでは奴隷契約だ」などと直訴したという。
同社の関係者によれば経緯は以下の通りだ。
「今年5月、安室は平社長ら数名の幹部を前に、唐突に独立を切り出したのです。安室の腹は以前から固まっていたようで、後日、税理士を連れて事務所に来ると、契約条件の変更点などが書かれた『提案書』を突きつけてきた。提案書には、これまでのライジングと安室の個人事務所の契約を一旦終了とし、残りの契約期間は安室が作る新会社とライジングの関連会社が改めて契約を交わすこと、印税の配分や報酬の割合を上げること、原盤権の一部を安室の新会社が保有することなどが書き連ねてあった」
現在、すでに両者は弁護士を立てての話し合いに突入している。
週刊文春の取材に、安室の代理人の弁護士は「ご回答いたしかねます」とし、ライジング側は「弁護士に一任しております」とした。
90年代から日本の音楽シーンをリードしてきた「平成の歌姫」を巡る独立騒動。今後の展開が注目される。
[週刊文春]
「これでは奴隷契約」という言葉がショッキングですが、ライジング側が「弁護士に一任しております」と言っているからには、とにかく交渉中ではあるんでしょうね。
安室さん、大丈夫でしょうか。
これまでを振り返ると、所屬事務所とのトラブルはかなりの割合でタレント側に不利に働くように思えます。
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すんなり片付けばまだしも、もしも裁判沙汰になったりするとなおさらです。
安室さんは歌手として安定した実力と人気があり、CMのギャラもこのところずっと5000万円でトップです。
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それでも、ネットの声は「安室干される」「最低2年は新曲出せないんだろうな」等々、安室さんの今後を悲観する声が多いです。
「バックにバーニングがついていれば問題ないけど…」という声もありますが、どちらかというと事務所のほうがバーニングと近そうな印象です。
露出からだけ見ると、安室さんが馬車馬のように働かされている様子は見て取れず、むしろゆったり仕事しているように見えます。
ということは、単純に“印税の配分や報酬の割合”が異常に偏っているということでしょうか。
最近、安室さんのライブ形態や回数について、事務所がエイベックスに苦情を言ったという話もあり、安室さんは事務所に守られているなあと思ったところなのですが…。
明日の記事内容が気になります。
安室奈美恵を痛烈批判した
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花火大会で写真撮るの楽し過ぎワロタwww肉眼で見るより綺麗に撮れるwww
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