「今日はムリ」わがまま全開の吉高由里子、現場での協調性がなく大ピンチ！

視聴率的に好調だった「あまちゃん」「ごちそうさん」に続いて31日に放送開始となる朝ドラ「花子とアン」で主演する吉高由里子さんが、現場で協調性がなくピンチを迎えていると週刊文春が報じています。

※吉高さんが浮気について徹底的に考えています

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[以下引用]

「あまちゃん」「ごちそうさん」が高視聴率だったため、注目枠になっている朝ドラ。記事によると、吉高は山梨出身のヒロインを演じるが、山梨弁のイントネーションに苦しみNGを連発しているそう。また、現場で協調性がなくほかの出演者の撮影も見ず自分のシーンが終わると控え室に戻ってしまうらしく、「現場がバラバラに仕事をこなしている感じ」。

また、現場スタッフによれば、朝早くから夜遅くまでの撮影が続くことが朝ドラの収録で、「夜の十一時くらいに吉高が『今日はムリ』と言い出すことがある。そんなときは撮影を次の日に回すんですが、そのせいでスケジュールはかなりギリギリ」とのこと。

[芸能裏ちゃんねる]

吉高さんらしいエピソードにも思えます。

本来なら主演の人が弱音を吐かずに現場を引っ張るべきというのもわかるのですが、連日朝早くから撮影が始まり夜の11時まで頑張れば、「今日はムリ」と言いたくなる気持ちもわからないでもないかも^^;

しかも、通常は渋谷のNHKスタジオで行われる撮影が、現在は改修工事中のため、横浜市青葉区の緑山スタジオで行われたり、山梨でロケがあったりするんだとか。

そのため遊んで息抜きもできず、「こんな遠いとこヤダ！」と周囲に愚痴をこぼすこともよくあるそうで。

その忙しさは、酒癖が悪いと言われる吉高さんを遊ばせないための作戦なのかもしれませんね。

吉高さんといえば、昨年ロックバンド・RADWIMPSのギター＆ボーカル、野田洋次郎さんとの熱愛が発覚しています。

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現在も交際は続いているようですが、これでは彼氏と会う時間もなさそうです。

※ストーリーは、赤毛のアン翻訳者の村岡花子さんの話です。