遺骨を「マカロンみたい」やしきたかじんの再婚相手の不可解な言動。「私は韓国人」とも | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

遺骨を「マカロンみたい」やしきたかじんの再婚相手の不可解な言動。「私は韓国人」とも

1月3日に亡くなったやしきたかじんさんの未亡人の言動がおかしいと、本日発売の週刊文春が報じています。

 

 

お葬式に親族を呼ばなかったのはたかじんさんの遺言ということでしたが、そういう事実はなく、火葬後の遺骨を「マカロンみたい」と言い放ったという32歳の未亡人の様子とは…

 

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やしきたかじん氏の死を隠したかった後妻S

 

週刊文春に掲載されたやしきたかじんさんの親族によると、「Sさんとは会ったことはおろか電話で話したこともない。どんな方なのか、そもそも本当に籍を入れているのかどうかも知りません」と、たかじんさんの再々婚相手Sさんにはかなりの不信感があるよう。

 

 

というのも、たかじんさんの死去以来未だに母親を始め親族には音沙汰がないとのこと。

 

 

たかじんさんが亡くなったことを知らせてきたのも報道直前に、前々妻の娘さん経由だったといいます。

 

 

Sさんはショックのあまり連絡できなかったのかなと思いましたがそういうわけでもなかったようで…

 

[以下引用]

当初S夫人は、たかじんの死をごく少数の関係者にしか伝えていなかった。

 

「たかじんさんの死を3日に知らされたのは、長年付き合いのあった弁護士、古くからの友人である大阪の会社社長、30年来のマネージャー、そして前妻、たかじんさんと前々妻との間の娘だけだったというのです」(たかじんの親友)

 

たが当初、S夫人は彼らにすら、なぜかたかじんの死を隠そうとしたという。

 

「Sさんは最初に知らせた5人のうちある人への電話でも『すぐに来て欲しい』としか言わなかったそうです。『病状はそんなに悪いのか。すぐに来てほしいと言われても都合がつかない』と言うと、『実は亡くなったんです。火葬に来てください』とようやく打ち明けたそうです。

 

同時に『亡くなったことは絶対に口外しないで欲しい』と口止めもしたらしい」(在阪テレビ局関係者)

[週刊文春]

たかじんさんの母親や弟さんへなぜ知らせないのかと聞いたところ、「お義母さんは車椅子だから」と答えがあったそうですが、それが理由になりますかね?

 

 

実は前々妻との娘さんにも知らせるつもりがなかったというSさん。周囲の説得により渋々連絡したといいます。

 

 

なぜそんなに秘密にしたかったんでしょうね?

 

 

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終始へらへら、遺骨を見て「マカロンみた~い」

 

火葬には結局、死亡を知らせた5名と、たかじんさんの娘さんの夫の計6名が参列しましたが、葬儀らしいことはなく、ただ火葬しただけ。しかも、厳粛なものでもなく、Sさんの不可解な行動のみ印象に残るようなものだったようです。

[以下引用]

「火葬の際のSさんの振る舞いは、最愛の夫を亡くした未亡人とは思えなかったそうです。Sさんはひたすら『ハニー(注・たかじんのこと)がいかに私を愛していたか』ということと『私がいかに病身のハニーに尽くしたのか』という、まるで作ったかのような話を滔々と語っていた。その時点で参列者の間にはSさんへの疑念が浮かんでいたそうですが、決定的だったのは遺骨が火葬炉から出てきた際のSさんの発言。彼女は遺骨を見るや、へらへら笑って『うわあ~、焼き上がったマカロンみた~い』と言い放ったそうなのです。これには参列者全員が唖然としたそうですよ」(たかじんさんの親友)

[週刊文春]

遺骨を、マカロン…

 

 

いろんな感性のひとがいるのは想像できますが、遺骨をマカロンと思うことがあったとして、それを口にする人がいるとは…。

 

32歳です。人前で「ハニー」ということからして疑問ですし。

 

 

もしかすると、たかじんさんに葬式の場が重くならないよう、冗談を飛ばすよう言われていたのかと思いたくなるような言動です。

 

 

遺志に背いて呼んで差し上げたんだから感謝して

 

しかしSさんの理解できない様子はこれだけでなく、たかじんさんの母親を始め親族を火葬に呼ばなかったことを気に病む娘さんに対して、興奮した様子で「私には優先順位があるんです。親族の方々には会いたくないって、ハニーが言っていたんです。ハニーは『親族とは一生会わなくていい、絶対に呼ぶな』って言っていたんです。私の意思でお嬢さんを呼んで差し上げたんだから、それだけでも感謝してもらわなければ困ります」とまくしたてたとか。

 

 

その後も「優先順位がある」「遺言」を繰り返して周囲を呆れさせたようですが、ただ、弁護士さんはそういう話は聞いていなかったよう。

 

 

長年の付き合いのある北新地のママも、「じんちゃんはよく照れ隠しで親族について『もうあんな奴らと関わらんでええ』と言っていました。でもそれが誰よりも人を大切にしはったじんちゃんの本音のはずはない。友人に対しても『俺が死んだら何千万円でも使って、関わってきた人を呼んでドンチャン騒ぎをしてくれ』って言ってましたから」とコメント。

 

 

Sさんは「もうあんな奴らと関わらんでええ」を、そのまんまの言葉で受け取ったのでしょうか。

 

 

このママの話のように、賑やかに送り出すのがたかじんさんらしい感じもしますが、まあ亡くなった方の真意はわかりません。

 

 

ただ、遺されたものからすると、きちんとお別れすることで気持ちの整理ができるようにも思います。

 

 

後妻S「私は韓国人だ」

 

たかじんさんと再々婚相手のSさんの出会いは2011年と言われていますが、素性は明確ではないようです。

 

 

一応、実家は兵庫県で三人兄妹の二番目でお母さんが元ナース、18歳までは日本に住み専門学校に通っていたとか、イタリアでネイリストをしていたという話もありますが、詳細を知る人はいないそう。葬儀にはSさんの親族は参列しておらず、親族がSさんの結婚を把握していない可能性すら指摘されています。

 

[以下引用]

「彼女自身の口から『私は韓国人だ』ということを聞いたことがあります。ただ、育ちはイタリアだと言う。とにかくしゃべりかたが変わった人で、ふだんは片言の日本語で、イタリア育ちのはずがなぜか時折英語を交えてしゃべります。でも興奮してくると流暢な日本語の標準語でしゃべるのです。一見、『不思議ちゃんかな?』という感じですが、一方でしたたかな印象もあり掴みどころがない。元々たかじんのマンションの斜向かいに住んでいましたが、気づいたら彼の自宅で一緒に暮らしていました」(彼女を知る人物)

[週刊文春]

このSさん、たかじんさんの死後、たかじんさんの事務所の社長になるとして、テレビ局への関与を強め、追悼番組の収録の現場にきてはいろいろと注文をつけているとか。

 

 

今後は数億円は下らない不動産、事務所の株式など遺産の行方にも注目が集まっています。

 

 

遺言状はあるものの詳細は不明で、現在は税理士や弁護士を交えて協議中ということですが…

 

 

ちなみに、週刊文春がSさんに直撃したところ、葬儀での奇行などは全て否定したとのこと。

 

 

たかじんさんの行きつけのお店のママは、Sさんに対して不信感はあるものの、「たかじんさんが最後に選んだ人だから」と信じたい気持ちがあるとのこと。

 

 

そのとおりですね。

 

 

今後、お母さんや親族には誠意ある対応をするといいのですが…

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コメント

  1. アケボウ より:

    たかじんさんが好きで選んだ人がそう考えるのなら

    誰にも文句を言えないのでは。

    身内と関わりたくないのは本心だと思う。

    死に際まで本心をいえないようなら、そもそも結婚などしない・・・と思うけど。

  2. より:

    韓国人だろうとなかろうと、財産目当てだったのはたかじん本人もわかってたはず。

    それを承知したうえでのことだからって思うけど・・・。

    まぁまともな人間とは思えないが。

  3. okp より:

    勝谷誠彦の××な日々。から引用-

    正直、内容はだいたい当たっているとは思う。だけど、いつも書いているけど『週刊文春』も愛がなくなったなあ。いや、東京人が作っているからこうなるのか。

     私のところに電話をしてきたら、もっといろいろ教えて…冗談じゃない。何人かの間で電話がいきかって「誰がしゃべるか」とみんな同じことを言った。「たかじんさんがよかったんなら、それでええやん」と。御大が選ばれたことなんだから。

     今後、彼の名前を汚すようなことを始めたなら、それはその時で、私たちを相手にすることをその人物は覚悟することだ。

  4. elthon.d.d より:

    まともな人が思いもしない気持ち悪さ満々ですね…

     

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