宮崎麗果が嫌われ叩かれる理由!炎上エピソードに驚きの他責思考が | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

宮崎麗果が嫌われる理由!炎上エピソードと世間の反応まとめ

美容起業家・インフルエンサーとして注目を集める宮崎麗果さんが炎上しています。

宮崎麗果さんは2度の離婚を経て現在は元EXILE黒木啓司さんと3度目の結婚を果たし、現在は5児の母としての発信など、話題に事欠かない存在です。

しかし、その強烈な自己表現やSNSでの発信がたびたび話題に。

そんな中、公共交通機関での赤ちゃんの泣き声について発信しついに大きく炎上しました。

世間の反応や「嫌われる理由」をまとめました。

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宮崎麗果とは?

  • 美容ブランド「L’REVE」創業者
  • 2025年6月には年商25億円と報道あり
  • 元モデル・タレントとして活動歴あり
  • 2023年にEXILE黒木啓司さんと再婚
  • 5児の母として育児・ライフスタイルを発信
  • SNS総フォロワー数は100万人超(Instagram・TikTokなど)
  • 父親が元参議院議員の白眞勲(はく しんくん)さんで韓国人のクォーター
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これまで話題になったエピソード時系列まとめ

時期内容世間の反応
2024年2月乳腺炎による壊死・切除を告白「勇気ある発信」「過激すぎる」分裂
2024年12月4歳でお話ができない“発達がゆっくり”な第三子についての話題「それだけできるなら十分」「これを世間に向けて公表する理由がよくわからない」「療育の必要性は?」
2024年9月「露出って言われる感覚が全くわからない」(肩が紐のスリップドレス着用)「露出っていうかパッと見下着に見える」
2025年3月「電車 飛行機で赤ちゃんうるさいって言う人 耳栓かヘッドフォンやイアフォンつければ良くない?」(ノイキャン)「まずは努力して」「必死で対応してる親には言わない」
2025年8月飛行機内での子連れクレーム騒動。またもノイキャン発言。「子連れ差別」「迷惑行為」炎上

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実現者 マニフェスター 私「やべー女」ですが - 宮崎麗果
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飛行機クレーム騒動(2025年8月)

中でも炎上したのが飛行機クレーム騒動。

宮崎麗果さんは、飛行機内で子どもが泣いたことに対して乗客からクレームを受けたとSNSで告白。

子連れ差別では?」と問題提起したところ、ネット上では賛否が巻き起こりました。

SNSの反応

「子育て世代として共感しかない。もっと優しい社会になってほしい」
「赤ちゃんが悪くないのは本当」
「公共の場でのマナーは必要。被害者意識が強すぎるのでは?」
「子連れでハワイは大変に決まってるから、何とも…」
「さすが子持ち様って感じ」
「国内線なら短時間だから良いけど、国際線でずっと泣かれたら辛いかも…」

この投稿は一部メディアにも取り上げられ、炎上は拡大しています。

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世間の声と“嫌われる理由”の本質

宮崎麗果が反感持たれがちな要素

これまで何かと話題になっては叩かれがちだった宮崎麗果さんが嫌われる理由は、以下のような要素が複合的に絡み合ってそう。

  • 美人でお金持ちという“リア充”なライフスタイルが妬みや反感を生みやすい
  • 発信力が強く、常に注目される存在
  • 自己肯定感が高く、共感と反発を呼ぶ
  • SNSでの表現が過激・センセーショナルになりがち
  • 自己主張の強さ、独特な感性は韓国のクォーターだから?

「嫌われる=話題性がある」というのもあるのでしょうね。

要するに…自分勝手?

ただ、今回炎上した「公共交通機関での赤ちゃんの泣き声問題」で驚いたのが、2025年3月にも発言していた「気になる人はノイキャンイヤホンしたらいい」的発言です。

また、ハワイ行き、子どもいるのわかってるでしょ?というような発言も。

3月も家族6人でハワイに行っていたので、今回と同じような赤ちゃんトラブルがあったのかもしれませんね。

この赤ちゃんの泣き声問題は有名人でなくても話題になるところです。

赤ちゃんが泣くのは当たり前。仕方ないのはわかってるけどずっとはきつい、だから、親が対応しようとしてる姿さえ見えれば「あちらも大変だな」と思う、という人が多いように感じています。

実際、宮崎麗果さんも飛行機ではできることをし、頑張ったよう。

でも実はその裏で、「気になるならそっちが対応したらいいじゃない」という感じだと、「は?」となりますよね。

さらに、赤ちゃん自身の問題です。

宮崎麗果さんの赤ちゃんは2024年9月生まれなのでまだ1歳になっていません。

7時間とか8時間のフライト中、赤ちゃんは「耳抜きして」と言われたところでできませんし、耳が気圧の変動についていけなくて痛かったかも。

確かにノイズキャンセリングイヤホンは有効かもしれませんが、それはそれとして、なにか違うような。

ハワイは素敵なところですが、1歳未満の赤ちゃんが長いフライトを耐えて行くほどのところなのか?行きたいのは誰なのか?

日本にも素敵なリゾートはたくさんありますし、「赤ちゃんのために」小さい間は近場を楽しんでもいいのになと思いました。

ちなみに…その昔梅宮アンナさんは、他国ではそういう場合赤ちゃんに睡眠薬を使うと知り利用していたとか。

それがあまりに楽だったので、飛行機以外でも多用した、と発言して大炎上していました。

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