梅宮アンナ、娘を虐待死させる寸前だった?育児放棄を笑顔で語った過去… | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

梅宮アンナ、娘を虐待死させる寸前だった?育児放棄を笑顔で語った過去…

先日14歳の娘との別居を明らかにした梅宮アンナさんですが、娘が乳児期の頃には虐待と言われても仕方のないことをしていたと報じられています。

[楽天市場]

[以下引用]

「アンナは娘を外国籍にしたいと、米国で出産。日本に帰国する際、産まれたばかりの娘が機内で泣いてしまうことを恐れ、睡眠シロップを投与したことを明かし、『産まれたばかりの赤ちゃんに、信じられない!』と、大バッシングを受けました。アンナは睡眠シロップを気に入り、その後もたびたび使用していたそうで、『ずっと起きなくて焦った経験もある』という話を笑いながら番組で話していたこともありましたね」(女性誌ライター)

一歩間違えば、大事になりかねなかった!?

「さらに、出産時に20キロ近く太ったことでノイローゼになり、乳児の世話は6人もいたという乳母に任せ、自分はひたすらダイエットに励んでいたそうです。ちなみに、胸の形が崩れることを懸念して、母乳をひと口も与えていないことも有名なエピソードですね」(前出・女性誌ライター)

こういったエピソードだけ聞けば、娘と母親がつかみ合いするのも納得がいく。子育てをしているとストレスがたまるといちいち不満を口にするアンナだが、「母親になるべきじゃない」「金があるから虐待事件になってないだけ」という声もあるように、これではママ層の賛同は到底得られそうにない?

[アサジョ]

乳母が6人、胸の形が崩れないよう母乳はあげていない、飛行機での移動には睡眠シロップを使用しています、といったことに加えて、生後4ヶ月から添い寝していない、という内容を「笑っていいとも」や「おしゃれカンケイ」で話していたようですね。

当時もバッシングがあったということですが、いやはやびっくり。

確かに飛行機は気圧の変化が激しいですから、眠らせるのも赤ちゃんの不快さを和らげる一つの方法だとは思います。

でも睡眠シロップなんて、止むに止まれぬ事情があるとき限定でしょうに、日常使いするって。

そもそも子供に外国籍を取らせたいというのも、生まれてからずっと日本で生活しているのにいったいどういう意味があるのか聞いてみたいところではありますが…

母乳を吸わせることは母性のスイッチだと言われています。

それは出る出ないの問題ではなく、ふれあいとしてすることでスイッチが入るんだとか。

そこを拒絶してしまったら、なかなか難しいかもしれませんね。

その他、6人もの乳母に世話をさせていたなら、親として何をしていたのか疑問です。

小さい時は、かわいいかわいいで済んでいても、自己主張ができるようになってくると、そりゃ一緒に暮らせないかも。

ただ、世の中にはいろんな人がいます。

生むことはできても育児に向かない人がいる、というのも現実なんですよね。

それを認めないと、向かないのに、出来ないのにやらなければいけないと強制しても、子供の幸せには繋がらないと思うので、アンナさんはそういう人なんだ、お金持ちの元気なお父さんがいてよかったねと認めてあげるしかないのかも。

望んでも授からない人もいることを思うと、世の中は難しいですね。

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コメント

  1. 匿名 より:

    梅宮アンナは催眠シロップを使用した時点で母親失格!!、今も虐待をしているのではないであろうか?

  2. ああ より:

    母親以前。人としてどうなの。この人。

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