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テレビ朝日系「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の番組内公式テーマソングとして、自ら書き下ろした新曲「一斉ノ喝采」が使われることが決まったLiSAさん。
先月18日には、Netflixのドキュメンタリー番組「LiSA Another Great Day」が配信されるなど、”鬼滅ブレーク”後も順調に音楽活動を続けていますが、夫である声優・鈴木達央さんは職場復帰後もかなり顰蹙を買う行為を繰り返しているようです。
◆ふう・・(溜息)
[以下引用]
今年3月に復帰を発表した鈴木だが、声優としての実力は誰もが認めているのに、なぜ仕事のオファーが来ないのか。どうやら、複数のアニメ制作会社から怒りの声があがっているというのだ。
「売れっ子声優だから許されると考えていたのかもしれませんが、不倫報道の前から決まっていた収録をドタキャンすることが多く、迷惑をかけられた会社は相当数あったと聞いています。それなのに、騒動に対しての謝罪は一部の大手制作会社に対してだけだったというんですよ。さすがにそれはないだろうということで“もう鈴木を使わない“と言ってる制作会社もいくつかあるようです」(芸能プロ関係者)
自らの不義理で関係者たちをガッカリさせてしまったかたちだが、現在でも収録現場ではこんな光景が。
「不倫報道の自虐ネタがとにかく多いんですよ。ご本人としても笑い話にしたいんだと思いますが、話が話だけに返しづらく、空気が凍ります」(ラジオ局関係者)
一方、不倫相手として報じられた女は今も同じスタジオで働き続けている。鈴木との関係はすでに終わっているものの、いまだに当時の話題を出すことがあるという。
「スタッフも出入りしている声優も、みんな鈴木さんの相手が彼女だということは知っていますが、特に周囲から避けられている様子はないです。ただ、“あのときは文春砲にやられちゃったんだよね(笑)“と、鈴木さんとの話をあたかも“武勇伝”のようにすることがあるんです。彼女には“鈴木さんのほかにも、複数の男性と同時に付き合っていた”という噂もあり、本人の中では黒歴史というより自慢話になっているのかもしれませんね」(スタジオ関係者)
[週刊女性PRIME]
この不倫スキャンダルは、単なる不倫というだけでなく、二人ともかなりゲスで人品の卑しさが爆裂していたところが、世間から大きな反発を受けた要因でもありました。
ですが、こういった報道を見る限り、鈴木さんは以前から仕事の態度に問題アリだったようですし、干されてしまうのも仕方ないような。
もう一度、なにかでガツンと痛い目を見ない限り、本当の意味で心を入れ替えることはないのかもしれません。
一方、女の方も”たいがい”ですよね・・
普通、ここまでの騒動になったら元の職場にはいられないと思うのですが、まるで何事もなかったかのように居座り、しかもスキャンダルをネタに笑いを取ろうとするなんて・・
図太いヤツです。。
こういうタイプは、懲りずに同じことを繰り返す傾向が強いように思いますし、声優の方々も注意したほうが良いでしょう。
LiSAさん、自分自身で鈴木さんとの結婚生活を続けることを選んだわけですが、こんな調子だと今後も苦労するかもしれませんね・・
◆来年のお正月は高級おせちでマッタリと。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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