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故・仲本工事さんの内縁の妻の葬儀の時の非常識行動が報じられています。
[以下引用]
「もういいかげんにして。仲本さんがかわいそうじゃない……」 それまですすり泣きが聞こえていた斎場の空気は一変した。
急逝した仲本工事さん(享年81)との最後の別れの場で、出棺の直前、仲本さんの妻・三代純歌(54)と彼女の友人男性数人が、遺体をスマホで執拗に撮り始めたのだ。
故人を冒涜するような行為に、参列していた故・いかりや長介さん(享年72)の長女や、高木ブー(89)の長女、そして加藤茶(79)の妻・綾菜(34)らが激怒。静かに仲本さんを送るはずの場に、険悪な空気が立ち込めた――。
[女性自身]
女性自身が仲本さんの妻に直撃したところ、
「親族なら撮っていいけど、それ以外の人が撮るのはいけないんじゃないかとは言われましたが、私が注意されたわけではありません」
とだけ答え、電話を切ったとのこと。
仲本さんの妻に関しては、仲本さんが亡くなる直前に週刊新潮が<ドリフ「仲本工事」を虐げる27歳下「モンスター妻」>というタイトルの記事を出し、マイナスの情報が流れていたところでした。
それによると、二人は未入籍で、別居し横浜へ引っ越し仲本さんを東京の家に放置しているにも関わらず、買い物は仲本さんのお金でするために東京の自宅へ代金引換で届くようにし、仲本さんにお金を払わせ、商品は仲本さんに運ばせたとか、新しい恋人がいるとか、確かに「モンスター妻」と言いたくなるような様子でした。
亡くなった日もその代引きで届いた商品を妻へ届けに行っていた、なんて話もあり、酷い女につかまっちゃったんだなあと仲本さんへ同情が集まりつつありました。
しかし文春やSmartFlashが、そういった報道に対する妻サイドの言い分を載せ、一体どちらが真実なのか、と思われたのですが。。。
亡くなった人の写真を撮るかどうか、そこは人によるんでしょうね。
どうしても参列できなかった人に送りたい、という話もあるのかもしれません。
でも、記事によると、友人ともどもいろんなアングルからカシャカシャカシャカシャと、動画も交えて撮影し、参列していた高木ブーさんの娘やいかりや長介さんの娘に注意されても止めなかったそう。
注意されたときには友人が「なんでダメなんだよ!」と言い返したそうで。
そこまでになると、「撮るのは人や事情による」を超えてるように思います。
また、亡くなった翌日に友人と焼き肉屋で談笑し、仲本さんの事務所への不満や戒名料を山分けしようなんて冗談にしても面白くない話をしていたとか、妻と仲本さんの所属事務所との間で、葬儀費用や香典の分け方に関してうまく話がまとまらなかったという報道もあり、個人的にはどうしても「酷い女」という印象です。
ちなみに、妻が文春に語った事実婚の理由は、仲本さんに多額の借金があったからだとか。
別な報道では、2番目の妻と実子に対する仲本さんの配慮があったと報じられていました。
なんにしろ、事実婚の妻には相続権はありません。
遺言に記載があれば別ですが、その場合でも法律婚の妻とは違い配偶者としての控除が受けらず不利益があります。また、特別縁故者の条件は被相続人に法定相続人がいないことですから、長男がいる仲本さんの場合は認められることはありません。
それを理解せずに事実婚にした、なんてことはさすがにないでしょうから、それでも未入籍ということは、妻の側にも愛はあったんだと思います。
昨年までは一緒に暮らしていたようですし、仲本さんが幸せな余生を送っていたんだと思いたいです。
◆冠婚葬祭の非常識エピソード
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